この前受けたTAC社労士選択式模試の個人別成績表が送られてきました。
一応、羞恥心はあるので、ブログに載せたくないのが、本音。
でも、何たって私は、プラス思考の権化のるんるん♪りかちゃん。
負けるなりかちゃん、ここにあり。
そうそう、模試は模試。
何しろ、去年の8月末以降3月までの私の勉強といえば、宅建と行政書士。
社労士の知識はすっかり抜け落ちてるので、出来なくて、当たり前。
これからだから
と、開き直りまして…。
得点80点満点中44点。6105人中2102位。
私にとっての救いは、国民年金法に限っては、10点満点中10点だったこと。
何故か。
まず、難しい年金を何とかしようと思って、国年は勉強したから。
厚生年金法の勉強途中で模試だったので、厚年は今一。
でも、他の科目のように、基準点未達ではありません。
それにしても、あまりにも、明らかなる結果。
勉強しないと、点はとれない。
ごくごく当たり前のことを、身にしみて、実感しました。
国年は、10問中7問が暗記もの。
あとの2問は、前後の文脈と日本語的感覚から答えを出し、もう1問は、ニュースをチェックしていれば解ける問題でした。
でも、たとえこの3問を落としたとしても、合否には関係ないでしょう。
覚えるべきことを、覚えていればいい。
社労士試験は、暗記したもの勝ち。
私が社労士試験に合格出来ないのは、暗記を面倒臭がって、疎かにしてきたからに他なりません。
ツメが甘いから、選択式で失敗するのです。
今年は、暗記を頑張ります。
行政書士の勉強をして、今さらながらに思いました。
社労士試験は、パターン暗記の条件反射で解いていく試験だと。
そのためには、勉強しないと。
勉強しないと、点はとれない。
<合格へのスパイラル>過去記事一覧表
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