2009年3月31日付日経新聞第36面、全面広告
『ワーク・ハード! ライフ・ハード!
目標を高く掲げ能力を爆発させよう
大和證券グループ本社代表執行役社長CEO 鈴木茂晴さん』より
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本気で取り組むことで実現した例は、本社、全支店での19時前退社もあります。
最初に私が言い出した時、「それだけは無理」と周りから言われましたが、絶対に出来る確信がありました。
私自身、若いころから何時に帰るか分からず、その後の予定を入れることが出来ないことが、いやでした。
必ず19時前に帰れると分かっていれば、プライベートの過ごし方を計画できるようになります。
時間を自分の手に取り戻し、コントロールすることによって、ワークもライフもバランスよく充実させてほしいと思っています。
一言で言えば、ワーク・ハード、ライフ・ハードで、常に「志の高い目標」を掲げていれほしい、ということです。
人間の能力に差などほとんどありません。
違いがあるのは目標や志の高さ、思いの強さです。
例えば、手元に新商品の資料が届いたとき、「この商品ならこういう売り方ができるな」と考えるか、売る前から売れなくて上司に怒られることを心配するかで、結果は全く違ってきます。
目標や志の高い人が高度な仕事ができるはずがありません。
人間の能力には限界もありません。
過去何大会かさかのぼり、オリンピックにおける実技の飛躍的向上を思い浮かべてみれば分かるでしょう。
自分がそれと決めた瞬間こそが限界なんです。
人間の能力はすごい。
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仕事も勉強もみんなそう。
自分で勝手に限界を決めない
目標や志を高く持つ
大事なことは、同じですね。
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