本当に悔しい事

アローズのスーツは買った時からあまり気に入らず、いろいろ探した結果、グリーンレーベルでスーツを買うことは、数ヶ月前から決まっていたのです。
仕事で着るスーツだから、大好きな店員さんのいる〓〓店で買いたいと思っていたので、昨日などは用事のあった品川で店を見たあとに、買うためだけに移動した程。

昨日は買えなかったので、今日また改めて出向きました。

店員さんが見当たりません、休みか！と思ったときに、すぐ近くにいることに気が付き、ほっと胸を撫で下ろしました。本当に可愛い店員さんなんです。

「スーツ試着したいんですけど」

着てみるとややでかい。サイズはいかがですかを待っていても来ない。心配になるわたし。カーテンを開けると、別の店員さんがおりました。

結局あまり良くないなと思っていた店員さんが最後まで対応してくれました。対応に不満はあるが仕方あるまい・・わたしもサービス業なので反面教師とゆうことで。

なんのために頑張ってきたのだかわからなくなり、もう誰からスーツを買ったか考えないようにしようと思うのでした。


後悔するくらいなら、しっかり決意とこだわりを持って行動しないといけないね。

しっかり

超童顔なだけならまだしも、長女のくせにえらいわがままで依存型のワタクシには、「しっかりしてるね」という形容は当てはまりません。

末っ子っぽいＢ型女。終わってる？

しかしですね、最近お仕事で関わるお客様に言われるようになってきたんです。「しっかりしてるね」を。
どこが？と思いつつ、自分で１ミリも思わないので少しも実感がないのです。

しっかりしたいなぁ。こんなわたしも、中学生の子とかからみたら立派なお姉さんですものね。


年とるのやだ。年を感じる年齢になりました。あああ、こわいよ。

品川

会ったら元気をもらえる人、行ったら元気になれる場所、っていうのに共通しているのは、程よい距離。入り込んでいると、そうはならない。たしかにいざというときには安心感は圧倒的なんだろうけど。

仕事の合間に話がしたくなるのは、さほど普段話さないけど好きな人だったりします。
休みの日にはあまり行かない街だったりするんだけど、たいそう活力をいただく。マンネリしてる自己意識が広がるからかな。


今日のそれは品川でした。