夢

昔から言ってる気がするけど、「最近悪夢ばかり見る」のです。

ひかれるかもしれんが、昨日の夢の一部を披露いたします。


仕事で作業場に呼ばれて行くと、小さな棺がおいてあります。仲間も中を覗いている。わたしも覗くと、中にあるのは座布団くらいの大きさの、でかくてやや平たい男の人の顔。切断された遺体は初めてみました。
しかし右目が開きました。まだ生きているのです。自分が死んだことに気付いていない男の人。まわりの仲間が、死んでいることを説得するもかなり悪態を吐いていました。
わたしが優しくしてあげると、わたしにだけはその顔面はなつくという夢でした。


朝見た夢を、今も思い出せるくらい強烈だったの。


こわかったな。