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ぼちぼち鳥取で釣り

鳥取県東部を舞台にのんびり更新します。
アジング、ワインド、シーバス、その他ライトソルト

早いもので今日から新年度になり、新元号も発表されました。

 

そして僕には移動の辞令が交付されました。

 

もうしばらくは地元にいますが、新居でネット環境が整うまではしばらくかかるかもしれません。

 

しかし隙あらば海へと出ていますので、ご心配なく(?)。

 

出先でも、マナーとライジャケは徹底して、釣りをさせていただきたいと思います。

 

どこかで見かけましたら、よろしくお願いします。

最近本業のアジングが不調なため、シーバスに絶賛浮気中につき。

 

仕事終わりにサーフでシーバス狙い。

 

30分ほど粘って55cmのシーバスをどうにかキャッチ。

 

その前後は特にアタリもなし。

 

持ち帰りの為、ストリンガーに吊るして血抜きを施し、もういいかと水から出そうとすると軽い。

 

ロープの結束がまさかのすっぽ抜け。急いでネットで掬い事なきを得る。

 

やはり、「まだいけるだろう」はもう駄目ですわ。

 

トランク開けるまでクーラー無いことを完全に忘れていたため、バッカンなどを入れているケースにて。

イマイチサイズ感がないため適当なペットポトルを。

 

 

その後、夕飯を食べてから兄さんと合流。

 

港の様子を見ると、凪でアジングも良さそうな感じ。

 

2人して迷った挙句、一応シーバスの様子を見て、場所に入れない、釣れなさそうならアジングの方針に決定。

 

なんとか入りたかったポイントに入り、探っていくと兄さんにヒット。

 

65くらい。

 

その後に85cmのランカーを、先日に続きキャッチ。

 

いいんだ、僕はランディングというアシストが出来たんで…。

 

その後僕もなんとかをキャッチ。

 

しばらくアタリが遠のき、もう帰ろうかと欠伸をしながら巻いているとヒット。

 

兄さんのタモ入れの練習がてらランディングをお願いし、キャッチ。

 

 

よい日であったんですが、水面や人をライトで照らしながら歩いたり、その他目に付く行動の方が見受けられます。

水面を照らすと魚が逃げますし、夜間人を照らすと照らされた人の目が眩み、思わぬ事故に繋がります。

トラブルを避ける為にも、こういった行為は絶対に止めるようお願いします。

シーバスの夜釣りから朝帰り、その夜。

 

兄さんより、

『風止んできたし、行こうか』

 

と意味深なメッセージを受信。

 

明日仕事ながら、短時間ならと出発。

 

現地到着し、入りたかったポイントには先行者。

 

しかたないので付近でキャスト。

 

しばらくして兄さん合流、開始5分で掛ける。

 

スレながら、兄さん60くらいのスズキゲット。

 

その後先行者が帰られたため、ポイントに入るもアタリもイマイチ。

 

もう帰ろうかと考えていると、ヒット。

 

50cmくらい。よかったこれで帰れる。

 

という事で、粘るらしい兄さんと別れて帰宅。

 

丁度家に着いたタイミングで兄さんから着信。何事かと思えば90のランカーを仕留めたとの事。

 

シーバス暦2日でまさかの快挙、おめでとうございます。

 

さて、寝よう。