こんにちは、昨日は代休だったため、早朝アジングへ行き、日中山へ山菜採り、夜再びアジングという超ハードスケジュールをこなしていました。
朝方のアジングは、名古屋の友人が久々に帰ってくるらしく、現地で待ち合わせ。
兄さんも合流しいざ開始。
海はいつもよりやや波があり、潮も流れる状況。
アミも流されるのか反応は特に無し。
前回時合いだった時間が近づくもアタリすらない絶望的な状況。
そんな中でもアジの気配は、意外と匂いで分かったりします。僕だけかもしれませんが。
去年も朝の時合いに、まだ誰も釣っていないのに、フッと味の粘液と言うかそんな匂いが漂ってきます。
その直後に初ヒット、なんて状況が何度もありました。
そして昨日も、
僕「入ってきたかもしれないです」
兄さん「いやうそだろ」
の直後にヒット。自分でも出来過ぎな状況にやや困惑。
しかし昨日はこの1匹のみ。渋かった。
兄さんも1匹釣ってはいたが、抜き上げ後ネットを探すのに手間取りポロリ。
「なんかやらかしそうな気がしてました」
「うん、なんかそんな気がしてたわ。まぁネタになるからヨシとするわ」
名古屋の友人も1匹上げていました。初アジおめでとう。
しかし仕事しながら4連早朝はキツイですね。体力つけないと・・・