続きです。
厚紙にアクリル絵の具での制作です。
依頼品です。
この題材は3度目の挑戦で、今回は前回疑問に思ったことなどを試しています。
下絵で形の大体の当たりをつけて、徐々に細かい部分に進みます。
こちらは元の作品げテンペラグラッサ(エッグテンペラに油性樹脂を合わせた中世末期からルネサンス期に使われた絵の具)で制作されているため主にハッチングでの描写で形を描き出していきます。
本当の技法からすれば、下絵はより厳密に描く必要があり、これでは失格なのですが、この小ささではまともな下絵にならないので、この様な形をとっています。
こちらが前回の完成品。これより上を目指せるかと言うことになります。