例えば、病気でもそうですが
何が一番ひとを不安にさせ、震え上がらせるかというと
「原因がわからない」
「どこを攻めればいいのかわからない」
ということではないでしょうか。
何かあると原因を突き止めたくなる。
何か責める対象がほしくなる。
もちろん、原因を突き止めて改善して解決することなら
一刻も早く改善するべきです。
しかし、そうでないこともあります。
何かを責めても何も始まらない
そんなこともある気がします。
でも、理由がほしくなる。
楽になるために。
それは周りのひとや環境かも知れないし
自分自身かも知れない・・・。
でも、そうして得られるのは偽りの安心感で
ほんとうに考えなければいけないことから
どんどん離れて行くんじゃないでしょうか。
不安で、焦って、自分でさえ頼りにならなくて
何も見えない、わからないような長い長いトンネルにいるように
感じるときであっても掴んだ綱をしっかりと握り締めて
信じて進んでいく。
何度も教えてもらったし自分でもわかっていたはずなのに・・・。
未だに陳蔡の野でひとりぐずぐずしていたようです。
もう次に進みます。