父が亡くなって六日経ちます・・
1月1日、納棺前に父の傍で書いたものです。
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◇父との最後の時間◇ 2015年1月1日 午前10時
今日はお正月ですね。
父が年末に亡くなり、うちはお正月どころではないですね・・
2014年12月30日 20時26分に亡くなった父ですが、火葬場が1月1日は休みとのことで、結果今日(1月1日)がお通夜、明日(1月2日)が告別式となりました。
今、家族も自宅の準備で誰もいなくて、私が父のそばにいます。
父の姿を見れるのも、明日までと思うと、胸が締め付けられます。
思い出がよみがえってきます・・
家庭の事情があって、中学の頃から父とは別居していました。父は福岡で仕事をしていたので、それ以来一緒に住んだことは無いのですが、いつもいろいろ気にかけてくれていました。
中学生の頃・・
夏休み、妹と二人で父親に会いに行ったことがありました。行きは長崎まで父が迎えに来てくれて、JR(そのころは国鉄)で3人で4時間かけて福岡まで行き、父の住み込みのところに泊めてもらいました。近くの海岸に行ったのですが、その時に見た、「青い空と松の緑」を見てると涙が止まらなくなったことを思い出します。今でも、その光景は忘れられません。
高校の修学旅行の時・・
博多駅まできてくれました。長崎からの修学旅行が何時に博多駅に着くか、分かったと思います。もちろん、今のように携帯等ないので、本当にビックリしました。そして、とても嬉しかったことを覚えています。
大学生の頃・・
高校のころからバンドをやっていましたが、大学の時にアコースティックギターを買ってもらいました。今でもそのギターを持っていますが、その時は本当にうれしかったですね。そして、大学2年の時に福岡でフォークのコンテストがあり、長崎代表で出演しました。その時も、父はわざわざ仕事を休んで応援にかけつけてくれました。
大学を留年してしまったとき、父にどう話をしようかと躊躇してたんですが、そのことを伝えると、「決まったことは仕方ない、頑張って来年卒業すればいい!」と言ってくれました。
もう、40年くらい前のことになりますね。
それからも、いろいろな思いでがありますが、そろそろ家族が戻ってくるので、またあとから・・・

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初七日まで終わり、あとは香典返しや寒中見舞い、三十五日の準備があります。
父との事を思い出しながら、準備していきたいと思っています。