スラムドッグ$ミリオネアのサントラのA.R.ラフマーンが参加しているのが、非常におもしろそうである。先日、先行オンエアーで一曲聞いたが、非常におもしろい。アルバムがどんな仕上がりになるのか、楽しみ。下記は、HMVの紹介拝借してます。
ミック・ジャガーの新規バンド・プロジェクト 「スーパーヘヴィ」 見参!
ミック・ジャガー の課外活動だけあってメンツもスーパーヘヴィ級。その昔ミックのソロ・アルバム『Primitive Cool』 のプロデュースも手掛けていた旧知のデイヴ・スチュワート (元ユーリズミックス )との双頭体制を軸に、ボブ・マーリー の末っ子、ダミアン “ジュニア・ゴング” マーリー 、UKの人気ソウル・シンガー、ジョス・ストーン 、さらには、インド映画音楽界の若き巨匠 A.R.ラフマーン という中々の異色どころが加わった新規バンド・プロジェクト。その名も「スーパーヘヴィ 」。
ジャマイカにあるデイヴの邸宅に招かれたミック。そこでふたりは「あらゆるジャンルの音楽を背景にした未知なるもの」を作ろうと意気投合。各ジャンルを代表する華やかさと芯の強さを併せ持つアーティストを集めることを決めたという。2004年の映画『Alfie』 のサウンドトラック制作で共演歴のあるジョス・ストーン にまずはお声がかかり、次にミックも以前から「ファンだった」というジュニア・ゴングことダミアン・マーリー に白羽の矢が立つ。どちらも「おもしろそう」と即答で参加を快諾したそうだ。そして、「誰? カルロス・トシキ?」という声も所々で聞かれそうな、ミックの右隣でシラこい顔して微笑を浮かべるグラサンの中年男性(上写真参照)。実はこの人、最近では映画『スラムドッグ$ミリオネア』 のスコアを手掛けたことでもその名を知られるインド映画音楽界の名作曲家にして歌手/キーボード奏者のA.R.ラフマーン 。ミックとの出会いは『スラムドッグ~』のオスカー賞授与式、つまり2009年のL.A.にさかのぼる。こうして召集された三人の異能がミックとデイヴの五感(あわよくば第六感)を串刺しにしコネくり回す、それこそがスーパーヘヴィ の音楽になる。と、そういうことだ。ちなみにこの「スーパーヘヴィ」というバンド名は、スタジオ入りしたダミアンの口癖から取ったもの、というのが最有力。 「従来のボクのやり方とはまったく違っていた」というミックは、ギターのリフやメロディ、そして歌詞、すべて断片的なアイデア段階のものをスタジオに持 ち込み、あとはその場の流れに任せるかのようにジャム・セッションを繰り返して曲を作り上げていったそうだ。とは言えどの曲に関しても完成までにそれほど 時間を要することもなく、10日間で都合29曲をレコーディングしたという。そのうちの1曲は第1弾シングル予定で、現在音楽配信サイトのみでリリース中 の都市型アイリー・チューン「Miracle Worker」。ダミアンへのゾッコンぶりにもそれは顕れているのかもしれないが、とにかくこのバンドではレゲエをはじめとしたワールド・ミュージック的な風合いがキーファクターになっているのでは? と勝手に予想しているのだが、さてその実状やいかに。
すべての全貌が明らかになるフル・アルバム『Superheavy』 は9月21日に到着予定。現在トラックリストなどは未定(詳しい情報が入り次第順次アップ予定)だが、日本盤のみ高音質SHM-CD仕様で、ボーナス・トラックも追加収録予定とのこと。
「本隊の再集結は?」という熱血転石党の疑問をよそにひとまずは我が道を往くミック・ジャガー のキャリア初となるバンド・プロジェクト、スーパーヘヴィ 。この夏ポピュラー・ミュージック界の台風の目となるか? そして、キース・リチャーズ 卿はそこにどんなボヤきを? 引き続きご注目を!
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