もう、三十年以上になりますか、アマチュア無線、BCLが流行った時期があった。




当然、当時は、ネット、携帯携帯、ファックスすら普及していない時代であり、無線で、見知らぬ人と話しをする、運が良ければ、海外の方とも交信ができるなど、素晴らしいツールであったが、まずは、アマチュア無線の資格試験を受けて合格し、免許をもらい、無線機、アンテナ等を買い揃え開局手続きをしてコールサインをもらう必要があった。




その資格試験は、趣味の領域に入るのか、試験は、平日にあり、しかも、大阪のみ、試験日は、申し込んでみないといつになるかわからない。



日本短波放送で、大橋照子さんの担当する八重洲無線提供のアマチュア無線講座もあり、大橋さんも免許を取られたこともあり、BCLにアマチュア無線は共通の話題であった。

高校で、そのアマチュア無線等の活動する部活で電研部に入り、まだ、免許を持ってない者は、クラブ内で勉強会をし、資格試験の申し込みをしたが、なんと、試験日は、中間試験期間中!悩んだ末、恐らく、授業をさぼったのは、この中間試験の日だけ。確か数学があったのは覚えている。




大阪の天満の専門学校の会場、関西テレビ学院?へ中間試験を無断でさぼり受けたに行った結果、なんとか受かって、無線従事者免許の申請をおこなったが、申請するのに、なんと医師の診断書がいるという複雑な資格。


その免許を受け取ったら更に、つぎは、開局コールサイン申請が必要というステップ。その申請の際にも使用する無線機が規格外でないことを申請し、認証が別途必要。メーカ品であれば、型式申請で簡易申請ですむ。




まあ、無線従事者免許を受け取ったら、開局して、コールサインがなくとも、開局してある学校等の部活や会社のサークル等のクラブ局のコールサインを利用して交信することは、可能である。


ややこしいのは、まだあり、コールサイン、JG3TEKをもらったが、車の免許と同じで、確か5年?毎の更新が必要で、更新を忘れると無効になる。


無効になるとコールサインも一時期、開局人口が多く、不足気味になり、電話番号の空き番と同じように、他の人にコールサインが渡ってしまうことがあった。



その後、パーソナル無線という資格不要の無線機が出て、無線機を買って申請すれば、交信できるキーの様なものがもらえ、わざわざ、資格試験を受けてまでアマチュア無線を行う人が一時期より減った様に思われる。


その後は、ポケベルブーム、そして、PHS、携帯、インターネットと無線機に準じる?ツールが

増え、パーソナル無線もすたれ、アマチュア無線人口が減った為か、コールサインの復活制度ができた。



私も更新手続きを忘れ、かなり経ったので、他の人にコールサインが渡っているといやなので、熱も冷めており、ずっと手続きをせず、三十年弱過ぎたが、最近、昔のコールサインが空いていたら、再度、昔のコールサインを復活してもらえシステムが出来ており、空きコールサインを調べると、昔使っていたJG3TEKというコールサインが空いており、申請するともらえそうであるので、新たにハンディの安い無線機を買って申請したいなと思ってしまった。無線機も三十年という月日で、技術の進歩で、小型化で安価に、なってそうである。