主のいなくなった洋服たち
供養してもらう❓
ゴミとして処分する❓
そのまま仕舞っておく❓
ずっと考えてました

そんな時にこんなサイトを見つけたんです
『古着deワクチン』

世界の誰かの為になれるんだ!!

そう思ったらなんだかうれしくなって
早速ポチッとしました

誰も袖を通すことのない衣類
どんどん寂しそうになって
色も褪せていきます

夫が着ていた姿を思い出して
胸が痛くなってしまいます

それならば誰かの役に立ってくれるなら
その方がどれほど夫も喜ぶだろう、と

先日
正倉院にはなぜ聖武天皇が使っていた物がこんなにもあるのか?
という話を聞きました
光明皇后が聖武天皇の使っている物を目にするのがとても辛く、盧舎那仏に納めたと

在りし日の姿を思い出すことは供養であると共に悲しみも寂しさも湧き上がって来るものです

それは今も昔も同じなんだ
と光明皇后をなんだか身近に感じてしまいました
大切な人を失った悲しみや辛さは
身分の別も無く
今も昔も変わらない

なんだか感動すらしてしまいました

物は無くなっても夫と過ごした日々は
間違いなく私の中にあって
思い出が失くなることはありません

夫の遺品で誰かの為になるのなら
私もうれしい😊

少しずつ少しずつ
身の回りを綺麗にして
自分のこれからを考えて行こう❣️