パソコンを使っていると、アルファベットのフォントの
種類は沢山あっていいな、と思う。
そういえば以前、イギリスの編集者さんとのやりとりで、
“書き文字” をどうするかで困ったことがあった。
”文字を Happy なイメージで
デコレーションをして欲しい”
と言われたのだが、私にはどういう形のアルファベット
の書き文字がHappyに見えるのかが分からなかった。
ラインをくねらせるとか、ラインの末端に○を付けるとか、
デコり方は色々ありそうだけど、それも時代の流行というもの
もあるだろうし...。
結局その場は、文字ではなく、文字の周りをデコレーション
することで何とか切り抜けた。
そして今、日本語の書き文字と格闘中です。
こちらもた、た、大変です。。(;°皿°)

(wikipediaより画像転用)
イギリスの某出版社さんのお仕事でアナグマを描いて
います。日本ではあまり馴染みがない動物かもしれ
ませんが、ヨーロッパでは捕獲したアナグマを人工の
巣穴に入れて犬と闘わせる
「バジャー・ベイティング」(Badger-baiting)という
血なまぐさい娯楽で中世の時代からよく知られている
動物なんだそうです。
近年のイギリスでは、アナグマを駆除しようとする
牛の畜産業者がいる一方、1992年のアナグマ保護法の
制定、アナグマ保護団体による保護活動など、国民から
も親しまれる動物になっているんだとか。こうして
絵本のキャラクターになるというのも、そういうこと
だからでしょうね。
ルックスはハクビシンとウォンバットを合わせたような感じ
かな?
ヽ(゚◇゚ )ノ

”水の都” と呼ばれるイタリア北部の街ヴェネツィアの
ある店先のショーウィンドーの前から撮った
“ヴェネツィアのカーニバル-Carnevale di Venezia”の
ポスターです。
ヴェネツィアは湾に面し、街のあちこちを迷路のように運河が
流れていることから猫のイメージが付きまとうらしく(実際には
それほど沢山ではないらしい)、ヴェネツィアを舞台にした猫の
お話もいくつかあります。このポスターはその猫と、叙情溢れる
ヴェネツィアの有名なカーニバルを合体させたものですね。
でもこの侯爵が着ていそうな高貴な服装をした猫は、
どう見ても長靴をはいた猫(フランス人作家シャルル・ペロー原作)
じゃないですか??
*カーニバルは毎年2月に10日間ほど開催。
今夜もカエルと夜ジョギングをしながら、
「来年の東京マラソンの応募締め切りが
今月末日までらしいよ」
とカエルに問いかけると、
聞かなかったフリをされた。
確かに私たちにはまだ早すぎる挑戦だ。
(;^ω^A
公式サイトはこちら↓
東京マラソン2011
編集者さんとの打合せでばたばたしました。
あれもやりたい、これもやりたい では
二兎(にと)を追う者は一兎をも得ず
の状態になってしまいそうなので、マイペースに戻り
まずは一兎を追いたいと思います。
ふ~。(●´ω`●)ゞ
早速、出版社さんの方から『りんごの木を植えた男-
Johnny Appleseed』を送って頂きました。
実際の商品になった本を手に取り仕事を振り返ってみると、
この作品は私にとって初めてのノンフィクションの挿絵の
お仕事で、最初から悩み悩みのスタートでした。
ノンフィクションには想像では作れない、事実を忠実に
描かなければならない部分もあるので、それで苦労する事も
数々ありましたが、今こうして出来上がった商品を手に取り
読んでみると、印刷、デザインにもかなり気を遣って丁寧に
作って下さったことが分かり、この作品に携わった編集者、
スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
全ての苦労も空の向こうに吹っ飛びました。o(^-^)o
人生最後まで勉強
失敗を恐れず 挑戦です。
( 作者より )




日本は亜熱帯になってしまったのだろうか?
“四季のある温暖な国から ジャングルのように
自然の生い茂る熱帯雨林に今日から変わりました”
なんてニュースを私の生きている間に聞くような
ことがあったらと思うと、じっとしてはいられない。
今日の絵本を読んだ子供たちが、
「むかしはこんなに緑が少なかったんだね」
とか、大人が四季のある国ニッポンを懐かしむ
ような時代がやってきたらどうなるのだろうか???
とたられば仮定話です。m(u_u)m
最近、深夜のテレビで『銀河鉄道999』を見てから
ときどき未来を妄想するように。

