もぐらは土の中で生活する動物です。

日光が当たると死んでしまういうのは間違いらしいのですが、もぐら

という動物の存在は知っていても、もぐらを見るというのは大変貴重

なことですね。私は本物のもぐらを求めて多摩動物公園まで取材に行き

ました。

園内にはもぐらの展示室というのがあって、中にはもぐらがぎりぎり

通れるくらいの細い筒状の通路が頭上を何本も走り、自由にもぐらが

行き来できるようになっています。もぐらの目は退化してほとんど

視力がないため、もぐらはふかふかの体毛が壁に触る事によって、

自分の場所を確認しているそうです。だから、体がぎりぎり通れる

くらいの太さの通路の方が、もぐらには安心感があっていいのでしょう。


そしてもぐらの特徴としてよく知られているのが、大食漢であるという

こと。もぐらは12時間何も食べないでいると死んでしまうそうです。

どれくらいの量を食べるのかは知りませんでしたが、先日、読み聞かせを

今度して下さる新屋エミ子さんからもぐらの生態について伺いました。

新屋さんは今年の6月にもぐらを飼うことになり、1日40匹ものミミズ

もぐらのために捕まえていたそうです。ご近所の方の協力もあったそう

ですが、かなりの重労働だったにちがいありません。もぐらは2週間後に

息絶えたそうですが、そんな貴重な体験談を聞きながら、私はいつも

大笑いしています。


話が逸れましたが、結局何が言いたかったかと申しますと、

もぐらって不思議で面白いってことです..かね。







☆東急百貨店クリスマスイベント
  吉祥寺 紀伊國屋書店・ 絵本読み聞かせ☆
のお知らせです。



日時:12/11(土)11:00~
            13:00~
            15:00~
   各回30分~40分間

・場所:吉祥寺、東急百貨店8F 紀伊國屋書店→
吉祥寺・紀伊國屋書店

・読み手:新屋エミ子さん、山崎和子さん  



こちらの吉祥寺店では初の読み聞かせだそうです。
クリスマスの絵本に並んで、
『ありがとう もぐらのゲンさん』も登場しますよ~!
ヾ(@°▽°@)ノ







突然ですが、子牛を見たことがありますか?

私はこの絵本を作るにあたり、雪印こどもの国牧場という所に

子牛の取材に行きました。そこには生後2~5ヶ月の、牛という

よりヤギとかシカのように見える子牛たちが、チョロチョロ

動き回っていました。じっとしていられないその様子はいかにも

子供らしく、隣の柵にいる大人の牛にいつかなってしてしまうのが

信じられなくらい可愛いです。

でも、生まれてくる全ての子牛がこうであるはずはありません。

牧場で飼われている子牛の中には、仲間からいじめられる牛が

1匹いるそうです。いじめられる子牛というのは大抵、エサが

なかなか食べられないので毛艶が悪く、毛並みが毛羽立つそうです。

この絵本の中のモーさんもそうです。なかなか他の牛と馴染めなかった

モーの体毛は毛羽立ちで、うさぎくらいの小さなうんちしかできません

でした。

ここで子牛のうんちについてですが、一つだけご了解いただきたい

ことがあります。この絵本の中では自信を持ったモーが誰にも負けない

うんちをすることができるようになりましたとなっていますが、

実際の子牛がうんちをするのは驚いたり怯えたりした緊張状態の時

なんだそうです。“牛はとても繊細な動物なんです” と長年大切に牛を

育ててこられた北海道おもいやりファームの方はおっしゃっていました。



取材でいろいろご協力いただいた方々へ、

どうもありがとうございました。

m(u_u)m

『ありがとうもぐらのゲンさん』の内容紹介の中に“自己肯定感”

という聞き慣れない言葉がありました。

勿論私はそんな事を考えてこの絵本を作っていなかったので、正直

自己肯定感が持てるんですか?と驚き、慌ててその意味をネットで

調べたくらいです。自己肯定感とは簡単に言ってしまうと、

“自分が自分であって大丈夫” ということ。

現代は自己肯定感の低い子供が増え、いじめによる影響もあってか、

小学生よりも中学生の方が自己肯定感は低いという統計が出ている

都道府県もあるそうです。またそれは子供に限らず、自己肯定感を

持てない大人も増えているのが現状のようです。


私の場合よくあるのが、

 本当にこれでいいのかなと迷う     
      ↓
とりあえず やってみようと決断する


私は今でも大抵の場合はやってみるの方向に進むのですが、80%は

目標に届かず、それを繰り返しています。

失敗してみないと分からないし、2回、3回とやっていけばそれも

60、50・・・%と減るだろうからそれでいいんじゃないというのが

私の考え方ですが、きっとその遠回りも長い人生のもっと後になら

ないと本当に良かったかどうかなんて分からないから、今は自己肯定感

とか小難しい事を考えるより、“自分がやれる事をやろう” と思います 。


こんな偉そうな事を書きながら絵本を読み返してみると、

「私はまだモーのように自信をもって、立派なうんちはまだできないなあ~」

でもはっはっは。


自信なんていうのは、無いから何かをやってみようとか、目標を達成

するまで続けてやろうと思えるのだから、少し無いくらいの方が

いいんじゃないですか。

これが自己肯定感でしょうか..ね~?

( ´艸`)








おかげさまで土曜日、大阪・阪急百貨店での販売会は

大盛況でした。

たくさんの方々にご来場いただき感謝、感謝でございます。

日本初の新作絵本『ありがとう もぐらのゲンさん』にも

温かいコメントを頂き、涙、涙、涙。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


ありがとう ございました!!


でもこの販売会はまだ終了してません。

明後日の16日までつづきますよ!




約10年ぶりに買ったワンピースをカエルに

見せると、カエルが目を丸くして驚きました。

カエルは私がスカートを着た姿を見たことがない

からです。

明日はこれを着て大阪に出かけます。

因にこのガーリーな洋服を着ても、私はガーリーには

なりませんでした。( ̄ー ̄)

くっくっく。

*昨日ガーリー(=girly)という単語を販売員さんから
 習いました。




大阪、阪急百貨店販売初日を迎えました。

会場は楽しい雰囲気になっているそうです。ヾ(@^(∞)^@)ノ

世の中のどんよ~り湿った空気を吹き飛ばすくらい

イタリアンに陽気にいきましょう!

わっはっはっ










西荻窪の駅から徒歩5分くらいの所に “無相創(ぶあいそう)”

という洋風の中古家具屋があります。お店の店主はその看板の

名前通り、あまり愛想が良いとは言えませんが、お客側も

入店する前からそのお店にそれを期待しないし、案外気楽に

入れます。



さて、今週水曜日の11/10~16 大阪・阪急百貨店12Fで

ボローニャ入選者6名による作品販売が始まります。

13日(土)の14:00~には2009年の入選者、

渡辺美智雄さん、古川麻澄

14日(日)は『怪談レストラン』のイラストを描かれた

たかいよしかずさん


がいます。

私は絵を22点(原画、複製)、ポストカード、グリーティング

カード、絵本4タイトル(洋書)、絵本『ありがとう もぐらのゲンさん』

と “もぐらのゲンさん” ストラップを販売します。

よかったら愛想たっぷりの作家たちに会いに来て下さいね(笑)!


浪花なくとも御愛想で。(内田麟太郎先生より)



突然、佐野洋子さんの訃報のニュースを聞き、驚かずに

いられませんでした。『100万回生きたねこ』、

『だってだってのおばあさん』、『わたしのぼうし』、

『おぼえていろよおおきな木』『空とぶライオン』

『おじいさんのかさ』『ふつうのくま』、どの作品も

大好きな作品ばかりです。きっとこんな作品を作る方は

芯が強くて心が広くて温かい人なんだろうなあ..と

思いながら何度も読み返しました。

本当に残念です。

ご冥福をお祈りします。

『もぐらのゲンさん』 ストラップです。

・素材 (真鍮)

・色は5種類 (金、銀、黒、燻し金、燻し銅)

・大きさ  (体長2.8cm x ウェスト1.6cm) 




(燻し銅)
$ようこそ絵本作家 古川麻澄のページへ-ストラップ1

 (銀)
$ようこそ絵本作家 古川麻澄のページへ-ストラップ2



『ありがとう もぐらのゲンさん』絵本はもちろん、こちらのストラップ
(数量限定 各色15個)も大阪 阪急百貨店うめだ本店12F にて11/10~16 に
販売します。

『ありがとう もぐらのゲンさん』のお話を書かれた内田麟太郎先生から
「なかなかおしゃれですね」とお褒めの言葉をいただきましたよ。ヾ(@^(∞)^@)ノ