雪組公演
『ソロモンの指輪』
『マリポーサの花』
を観てきました。
前回は前のほうの上手席で観させていただきましたが、今回はセンターブロックで観ました。
舞台全体が見えて、流れがよくわかりました。
ショー、『ソロモン~』は
古代イスラエルの伝説の王ソロモンが得た指輪をはめるとあらゆる動植物の声を聞くことができた
という伝説をモチーフにした30分のショーでした。
宝石商たちに誘われて指輪の精が支配する世界にミストレスを探して迷う青年。
魔法の指輪の中で紳士淑女が踊り
やがて生い茂るジャングルではジャングルの男と美女の饗宴。
海に落ちた指輪、荒涼とした大地
やがて光に満ちた祝祭、歓喜と幸福を知る。
そしてすべては指輪の中に封じ込められ、様々な想いを刻んで眠る。
ちょっと難しい感じでしたが、昨日は二回目だったのでわりとその世界に入ることができました。
今までにあまりない、変わった感じの振付があり
←うまく説明できなくてすみません

不思議なショーでした。
私は海の場面が一番気に入りました

続いて『マリポーサの花』
高級クラブの経営のかたわら裏で密輸に手を染める主人公ネロ。
マフィアや反政府運動の思惑が交錯する中で、決着をつけるため
そして愛する女性と暮らす祖国に平和を勝ち取るために命を懸けた戦いへ向かっていく…。
アウトローな作品でした。
スーツにソフト帽がシンプルだけどすごくいい

物語では男の友情が描かれていたところがよかったです。
戦場から逃げ延びて港にたどり着き泳げるだけ泳ごうと言うと
怪我を負った親友は一人で行けと
足手まといになりたくない
お前が俺の立場ならそうするだろう
「お前はたった一人の友人だ」
泣きました

男の友情っていいな~。
(単純?)
あとは
戦場の場面が特に好きです

銃をかまえて狙う仕草、激しい戦闘
ダンスで素敵に表現されていました

やはり芝居でもダンスシーンに目がいきますね。
ちなみに昨日はちょうど銃をかまえた方向が私の席付近で
狙っていただいたように感じられてうれしかったです

私もあんな風にストーリーのある場面をやってみたいと思いました。
またいろいろと勉強になってよかったです。
そして明日は
いよいよ
イベント前の最終稽古

いいイメージをもってしっかりやってこようと思います

ではまた
