今年最後の三連休の2日目
「阪神なんば線シリーズ」が佳境になってます
京セラドームどうなるんやろ
オリックスな
毎度おなじみのボケとツッコミで
盛り上がるふう家です
さてと先月ですが
なんとか「勝手に働き方改革」とゆう
「有休休暇」をもぎとり
「乗り鉄5人組+犬さん」は
京都は嵐山へ行ってきました
平日なんで少しはすいてるやろと思ってたけど
なんのなんのどこから湧いてくるねんって
くらいの人・人・人
修学旅行生はええとしてよ
自分ら誰やねんという他国籍人達
ここってホンマに日本かよって
思うくらいでした
今回は阪急梅田駅から京都方面
阪急京都線は
推しの「うさぎ号」なんですが
この日の梅田駅の発着は早朝と深夜のみ
毎度「推し」振られるな
しゃーないので
ほけ~っとホームで待ってると
珍しいヘッドマークをつけた車両が入線
20周年を迎えた車両
この車両で乗換駅の桂駅へ
地下道をくぐって
嵐山行きの車両に乗った瞬間
えっと。。。海外に来たんってくらい
聞こえてくる言葉が日本語ではなくて
日本人って私らだけ。。。っぽかったです
約10分で阪急嵐山駅に到着
嵐山には何回か来たことはあるけど
だいたいはJR経由だったので
キョロキョロ
周りからは乗り鉄5人組も
他国籍人に見えたかも
改札通って
早速フォトスポットで記念撮影
看板宙に浮いてるから面倒くさいな←コラッ
無事にデジスタもゲット

人の流れに沿って。。ついていき
嵐山の観光地図(無料)を貰い
完全に観光客やん
渡月橋が見える場所へ
お天気ええから気持ちええな~
観光客らしく記念に

そして渡月橋へ
あ。。知ってます「渡月橋」についての噂
渡月橋を渡り終えるまで
後ろを振り返ってはならない。。とか
あの世とこの世の境目らしい。。。
って知らんけど
嵐山でデートをすると別れる。。。とか
渡月橋をカップルで渡ると別れる。。とか
ほぼマイナスな事ばかり
子供の頃に聞いた話なので
ホンマなんかは知らんけどね
ほんで渡月橋を渡ろうとするんやけど
歩道が狭いし
さらに途中で立ち止まって
写真撮るんでなかなか前に進まん
他国籍の人達に交じって
「乗り鉄5人組+犬さん」も
記念になって
写真撮ってました←人の事言えんな
無事に渡り切り次にどこ行こかと思いつつ
道なりに進む
途中天井に大きな雲龍の絵が
ある天龍寺の山門だけ撮影
数年前に行った事がありまして
広い日本庭園と雲龍の天井絵を見て
昔の人はすごいなと感心してました
そのまままた道なりに進みながら
数年前に来た時から
随分お店とか変わったな~と
スヌーピーのお店とかリラックマのお店とか
そんなん無かったで。。。と
このまま進むと確か竹林の道の
とこら辺に行くはず
そう思い出してテクテク
ここもお店が出来てたりして曲がるところが
分かりにくくなってたりして
ようやく竹林の道の方へ行くと
なんでこうなってるんって
くらいの込み具合
以前来たときは空気が綺麗で
気持ちよかったのにな
人の波に酔いそうになりつつ道なりに進む
っていうか人多くて曲がれへんのよ
人力車に乗って観光する人も
楽そうやな
今いくらするんやろ
前にって随分前やけど
そんときは1万超えくらいやったかと
歩いていくと他国籍人達が立ち止まって
なぜか写真撮ってる場所
看板見つけて
お参りでもするかと鳥居前へ
野々宮神社の鳥居は「黒木鳥居」と言って
日本最古の鳥居です
ちなみにLDH辞めたあの人とは関係ないです
写真撮ろうとするもどんどん人が来るんで
適当に撮ったら
あんたら人の前でイチャイチャすんなや
ってのが撮れてた
他国籍人です
境内に入るも拝む人おらず
展示会場かってくらい
見てるだけの多国籍人達を
横目に
ええことたくさんありますように。。。
その姿を記念撮影する多国籍人よ
。。。やめれ
なんかモヤモヤしたわ
そして「神石(亀石)」を
思いっきり願いを込めて
なでなでしてきました
叶いますように。。。
人の多さに疲れたのでここでUターン
そして河原町まで行き
せやせや平日やし空いてるかなって事で
KIDDYLAND京都店へ
階段の踊り場には
お抹茶とほうじ茶カラーのコウペンちゃん
そして3階に「ちいかわらんど」
並ぶことはなかったけど
棚がスッカスカで凄いな
可愛いちいかわを発見
色紙のちいかわ達は八つ橋食べてました
お抹茶色のコウペンちゃん
色紙は舞子さんかな
振り返るとでっかいミッフィーちゃん
ここに住みたい楽しすぎる~~~
ちいかわ大好きなくま友さんにと
かろうじてあったご当地キーホルダーを購入
大阪verはたこ焼きで京都verは八つ橋
SNSでは他のverも見たので
また探そうと思います
久しぶりの京都嵐山
景観は変わってなかったけど
人の多さ特に多国籍人の多さに驚いた旅でした
いつ行ったら空いてるんかな。。。
ここも次行く機会ある
長々とお付き合い頂きありがとうございました