全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんわウインク

先日お話した10月27日のツーリングですが、全てのスケジュールが完了致しましたのでご報告致しますグラサン

 




10月27日(日曜日)

★目的地★

兵庫県丹後半島

★集合場所★

セブンイレブン池田古江町店

★集合時間★

【7:30】

★予算★

高速料金通常→約2000円前後。ETC→約2000円前後

★ガソリン代★

2000円前後(総走行距離約400キロ)

★その他★

駐車場代100円

★予算合計

運転手→7000円前後

同乗者→3000円前後

★備考★

朝晩は冷え込みますので必ず上着をご持参下さい。



【7:00】セブンイレブン池田古江町店集合



【7:30】出発

↓(約48キロ/60分)173号

【8:30】道の駅瑞穂の里で小休憩



【8:50】出発

↓(約51キロ/50分)178号→号

【9:40】道の駅 海の京都宮津で小休憩



【10:10】出発

↓(約7キロ/10分)178号→176号

【10:20】出光 京洋 セルフ野田川給油所で全台給油

↓(約27キロ/40分)478号→173号

【10:40】出発



【11:20】稲の舟屋到着→七面山駐車場にバイク停める(任意で募金)



【11:30】徒歩で移動し舟屋日和で昼食(2200円)



【12:30】昼食終了



【13:00】出発

↓(約18キロ/30分)178号

【13:30】経ケ岬観光&写真撮影



【14:00】出発

↓(約15キロ/25分)178号

【14:25】立岩観光



【14:50】出発

↓(約12キロ/20分)

【15:10】道の駅 丹後大国食のみやこで休憩



【16:00】出発

↓(約81キロ/75分)663号→482号→656号→京都縦貫道<京丹後大宮IC>

【17:20】京丹波SA上り(道の駅京丹波味夢の里)で休憩



【17:50】出発

↓(約58キロ/70分)

【19:00】セブンイレブン池田古江町店で解散



 

ランチを予約してる関係で限定18名と一応参加人数を絞ってますが、超えた場合は別のごはんやさんにはなりますが、そちらで別途ランチして頂ければ何人でも参加可能ですウインク

是非お気軽に参加表明して下さいねラブ

 

 

それでは本日はフュージョンの寿命についてお話させて頂きましょう!

フュージョン専門店をオープンしてから良く質問されるのが「フュージョンってどれくらいまで乗れるんですか?」「これから長く乗れますか?」等、寿命に対する内容ですニコニコ

 

これに関しての答えは勿論条件によって異なりますがフュージョン専門店の立場からすると「間違いなく今後も長く乗る事ができます。」

というのも以下のような要因があるからですね照れ

 

★まだHONDAから多くの消耗品パーツが製造されている

 

★フュージョンのエンジンは非常に耐久性があり強い

 

★中古パーツも市場に豊富に出回っていて全年式ほぼパーツ互換性がある

 

★栃木県にSさんがいる(以前のブログの栃木の有名人の話参照)

 

★当店を含めフュージョンに詳しいショップが何店舗化ある

 

★フュージョンオーナーの間である程度のコミニティーがある

 

特に大きいのはまだパーツが製造されてる事や中古パーツが多く出回ってる事、そして何より栃木にSさんがいるという事でしょうか照れ

 

 

でも勘違いして欲しくないのは、いくらフュージョンのエンジンが強いと言っても、長く乗れるというのは当然メンテナス前提の話です。

以前も紹介した通り【バイクは消耗品の塊でできてます】つまり、これを定期的に点検や交換するかしないかでその後の寿命は大きく変わるという事なんですねウインク

 

至極当然の話なのですが、これがキッチリできているフュージョンが世の中に何台あるでしょうか?

個人的には全体の数%しかないと思ってますニコニコ

その証拠に約3年近くフュージョン専門店をやってきて、全体的に点検をして交換パーツがほとんど無かったという車両は5台以下です滝汗

 

勿論全体を常に把握してマックスの状態を保つのは難しいです笑い泣き

そもそも乗れればいいという方とこの先も長く大事に乗りたいという方では車両にかける愛情が全く違いますからね照れ

 

結論から言うとフュージョンの最長走行距離で目撃した事があるのは15万キロですグラサン

これは今から遥か昔、当店や今のフュージョンオーナー様よりもっと前の世代にフュージョンを愛し、チームを作っていた方のフュージョンです照れ

 

現在は大阪にお住まいなので過去に2度程ご来店して頂いてお話してもらった事がありますが、発売当時からフュージョンが好きでメンテナンスやカスタムの情報をブログに書いてたんですよねニヤリ

 

ほとんどの皆さんがお世話になった事がある

Fusion Style→http://www.fusionstyle.net/

 

以外にも地道にフュージョンの魅力を伝える為に尽力されたブログがあります照れ

それが

フュージョン乗りのおっさん→http://fusionmente.web.fc2.com/index.html

 

というブログですねラブ

なんと未だに更新が続いております照れ

確か御年78歳くらいになる方ですが、見た目はとても若く、今でも本当にフュージョンを愛してる方ですえーん

僕より人生もフュージョンも大先輩にも関わらずご来店の際はとても丁寧な言葉遣いで腰低く話して頂いてますえーん

 

ブログのタイトルがフュージョン乗りのおっさんですが、アクセルするとブログの冒頭に「おっさんもFUSIONも「じじい」になりました。」

という一文が書かれてます。

この言葉ですが本当に本当に重いと思います。

 

ここまでの歴史は決して一言では表せるものではありませんが、この言葉を見て僕は感動しました。

実際にお話しさせてもらった時には当時フュージョンオーナーズクラブなるチームがあり、フュージョンが好きな物同士が集まって意見交換したり、ツーリングに行っていたそうですが、年齢を重ねる毎に家庭環境も変わり、体力も衰え、今ではほぼフュージョンにお乗りの方は居ないそうですニコニコ

 

とても悲しい物語ではあるものの、昔も今も愛されるフュージョンの存在には改めて凄さを感じますよねウインク

 

そんなフュージョンだからこそこれからも大事に乗りたいですよねドキドキ

 

少し話が逸れましたが本題に戻りますニコニコ

フュージョンの寿命は先程紹介した15万キロ以外にも、20万キロを達成した事がある方がいらっしゃるそうですウインク

従いましてメンテナスをしっかり行っていればエンジンの当たり外れはあるものの、それくらいの耐久性はあるという事ですね照れ

 

勿論ある程度の大台の距離を走行すれば普段とは違うメンテナスも必要になってきますニコニコ

例えば駆動系のトルクカムの交換であったり、ファイナルギアの交換であったり、腰上や場合によっては腰下のオーバーホールなんかも行うケースもありますね照れ

正直腰下をやるなら良質なエンジンに載せ替える方がいいですが、それだと今回の話の趣旨がブレるのであえて同じエンジンを使うという前提でお話しますウインク

 

腰下=クランクシャフトの交換は本当に特殊で当店のお客様で行った事はありませんが、腰上=ピストン回りの交換は何度も行った事がありますグラサン

10万キロ近く走行すればピストンや、特にピストンリングが摩耗によって劣化して圧縮が弱くなり、ブローバイガスが多くなったりオイルを食ったりして走行に支障をきたしますキョロキョロ

 

画像は一部のパーツですが、こういった時に備えてピストンやピストンリング、シリンダーや各種ガスケット等の交換が必要になってくるんですよねウインク

大作業になるのでほとんどの方がやった事ないと思いますが、このようなメンテナスを定期的に行っていれば10万キロ、15万キロ、20万キロ、はたまた30万キロクラス迄フュージョンを維持できるという事なんですよね照れ

 

個人的にフュージョンの事をスクーターと言ったり、ビックスクーターというジャンルで考えるのは非常に嫌いなので言葉としては使いたくありませんが、やはりスクーターは乗りっぱなしになってしまってるのが現状です…

 

メンテナスを行わないといけないという事を知らないという方もいらっしゃるでしょうし、知っていても大丈夫と思って放置してる方もいらっしゃるとは思いますが、フュージョンの良質な個体が減ってきている今だからこそ、オーナー様にはメンテナスの重要性を今一度熟考して頂ければと思い、今回のブログを書かせて頂きました照れ

 

今の様に情報が少ない中、同じフュージョンオーナー様へ様々な情報を提供してくれたFusion Styleの管理人さん、そしてフュージョンの魅力を発売当時から現代迄休まずに伝えてくれてるフュージョン乗りのおっさんの管理人さんの為にも、今度は僕を含めた今のオーナー様達が後世にフュージョンに魅力を伝えたり、良質な個体を現存して乗り継いでもらうという義務があるかもしれませんね照れ

 

世代を超えてここまで愛されるフュージョンは本当に素敵です!

こんな素敵な車両をこれから何十年、何百点も残していきたいですよねラブ

これを読んで少しでも共感してくれたオーナー様は是非共お手伝い下さいねドキドキ

 

それでは本日も最後迄ご覧頂き、ありがとう御座いました照れ

明日はお休みを頂きますのでまた水曜日以降にお会いしましょうグラサン