全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんわニコニコ

 

昨日のブログで購入していいフュージョンと購入してはいけないフュージョンに付いて触れさせて頂きましたよね照れ

では仮に僕が説明した点を注意して良質のベース車両を手に入れたとしましょうニコニコ

 

正直ここまでが第一段階という所です真顔

何度も説明した通り、フュージョンというバイクは最早旧車の域です。

初期型は33年、一番新しいモデルでも13年が経過しています。

バイクなので一見判断しにくいですが、これが車に置き換えるとどうでしょう?

 

 

例えば初期型の1986年に発売されたモデルは和暦で置き換えると昭和61年。

最終型のモデルで平成18年です。

 

どうですか?市場的には最終型でも13年落ちとなり、最早かなり古い部類の車でしょうびっくり

 

 

では何が言いたいのかと言うと、これだけ古いバイクがそのまま乗れる訳がないという事なんですキョロキョロ

勿論【乗れる】という部分に対してエンジンがかかって普通に走る、止まる、曲がるができれば該当するという方もいらっしゃるとは思いますが、一番新しいモデルで13年が経過した車両を当時からキッチリメンテナスして乗ってる方なんて5%も居ないと思ってますニコニコ

 

つまり残りの95%は乗りっぱなしであったり、必要最低限のメンテナンスしかされてないという事です真顔

当店のお客様でもキッチリ定期的に点検してメンテナスされてる方は非常に少ないです汗

これは一例ですが、凡そ10年ぶりにメンテナンスを行うとこれくらいの部品を交換しなければなりません。

値段も15万コースです真顔

決して安くない金額ですよね?僕も当然そう思います。

ですので点検してこれくらいの部品交換が必要ですよとお客様に案内する段階で高額になるととても伝えるのに気を使います汗

 

でもこれは一度に貯めてメンテナンスするから高額に感じるんですよねニコニコ

10年間のメンテナスで15万円…これを割り算すると1年のメンテナス費用は僅か15000円となる訳ですニコニコ

 

車の様に高い駐車場台を必要とせず、車検もなく、燃費も良く、税金も安い250㏄なので維持費がいかにお得で安いかがお分かり頂けると思いますびっくり

 

実際問題1年毎にきっちりメンテナスを行っている方の車両の点検を行うとほとんど交換する部品はありませんニコニコ

結果車両のいい状態を長い期間保てるのでリユースする際にも高く売り抜ける事が可能になってくるんですよニコニコ

 

 

メンテナスは定期的にしてると言っても、オイル交換や冷却水等の油脂類や駆動系のベルト交換くらいという方も実際多いとは思いますキョロキョロ

しかし経年と走行距離が伸びてくると

 

フュージョンのウィークポイントの代表格であるエンジンハンガーの劣化が始まります真顔

この様にインナーカラーが錆びて中に入っているOリングが切れて、グリスも無くなり、異音と振動がすごくなってきます汗

この振動をクラッチと勘違いする方も多いですが、実はこのエンジンハンガーが悪さしてる可能性が高いです!

あとはキャブレターが使用されてるので定期的な清掃が必要です。

放置気味の車両は中も真っ黒でアイドリングも安定せず、ガソリンが下から漏れてるケースが多いですねびっくり

そしてこちらはウォーターポンプのパーツ真顔

このメカニカルシールが劣化すると冷却水が漏れてオーバーヒートを起こすという問題もフュージョンには良くあります真顔

 

あとたまにですがアクセルワイヤーの断線もありますね汗これが切れるとアクセル開けれないので運転不能になります汗

 

あとは定番にはなりますが、このようにドライブベルトにヒビが入っていれば切れて走行不能になります…

もしこれが高速道路で切れたら…?アクセルワイヤー同様本当に一大事になります笑い泣き

 

 

 

 

最後のベルトに関しては定期的に点検してる方も多いとは思いますが、他の部分に関してはほぼノーメンテの車両が圧倒的に多いと当店の過去のメンテナンスを行ったデータから出ていますびっくり

このようにいつも見る部分以外にも10年クラスになれば交換しなければならない箇所が他にも沢山ありますキョロキョロ

 

タンダムのし易いさから奥さんや彼女、友達、ご家族を乗せて走る機会も多いとは思いますが、もし何かのトラブルで事故にあってしまったら後悔しても悔やみきれないですよねえーん

以前彼女さんと来店されたフュージョンでフロントサスペンションが付いてないのを見かけた時は本当に焦りました滝汗滝汗滝汗

 

 

ですのでフュージョンに限らずですが、今一度メンテナスの重要性を知って頂きたいのです真顔

最近よくご依頼頂く当店の人気メニューの【目視点検+駆動系点検+足回り点検】ですが、値段は13200円となっておりますニコニコ

 

先ずはこちらの料金をベースに全体的に点検を行って悪い箇所を洗い出し、見積もりをお客様にお送りするのですが、平均してほとんどメンテナスされてない車両だと10万円~15万円程のお見積りになっておりますショボーン

 

これが定期的にメンテナスされてる車両だと3万円~5万程となりますニコニコ

勿論点検料である13100円を含めた金額ですニコニコ

 

 

昨日のブログを思い出して下さい。

僕がこのフュージョンなら買っていいと書いた車両の平均価格が20万円~30万円でしたよね?

これにメンテナスを加えると30万円~40万円という事になるので、外見が綺麗で中身もしっかりメンテナンスされている車両を購入する金額の一つの区切りが【30万円】という事になりますニコニコ

 

フュージョンの車両価格は本当にピンキリです真顔

安いのは数千円~高い物で35万円程ニコニコ

 

安いのは勿論それなりの状態ですので結局中身も外見も仕上げれば必ず30万円~40万円程の予算を要します真顔

正直絶対に賢い方法は最初から30万円クラスの車両を購入する事ですが、車体の価格が市場で安いフュージョンは最初に安く買えるという所に魅力を感じてしまうので、どうしてもハズレを買ってします傾向が高いです汗

 

でも本当はここまでお金かけるつもりはなかった…という方もいますよね口笛

徐々に沼にはまって…というパターンです(笑)

 

ボロボロの状態からメンテナスを行えば愛情も芽生えるのも確かです照れ

ですが時間もお金も労力もかなり要するので正直ちゃんと乗りたい方は最初から30万円クラスのフュージョンを購入する事を強く、強くオススメしますニヤリ

 

結果安くなるケースがほとんどですからねウインク

 

 

 

本日も少し失礼で不快な思いをさせてしまった内容のブログになったかもしれませんが、バイクというのは消耗品の塊であり、フュージョンんというのはとても古いバイクなので購入したら必ずメンテナンスが必要という事を改めて知ってもらいたくて書きましたニコニコ

 

10年後市場に出回っているフュージョンの状態が今より悪くなるのか、それとも良くなるのかは全世界のフュージョンファンのオーナー様にかかっていますラブ

フュージョン専門店をやるほどフュージョンファンの僕からとっては本当に切実なお願いですので、後世に良質なフュージョンを残す為に是非協力して下さいえーん(なんか製造者目線で言ってすみません汗

 

では本日も最後迄ご覧頂き、ありがとう御座いましたウインク

また何かおもしろい情報思い出したらご案内させて頂きますね爆  笑