全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんわ![]()
また休みを挟んで久しぶりになってしまいましたね(笑)
がんばってブログ書かないと![]()
今日ですがエアカットバルブにフォーカスしてお話をしたいと思います![]()
エアカットバルブとはキャブレターに取り付けられているパーツなのですが、いくつかの役割があります![]()
①エンジンブレーキの際の燃調を行う
②アフターファイアを抑える
等他にもあると思いすが大きく分けてこんな働きをしております![]()
通常エアカットバルブはゴムの様な素材になっていて、負圧により形を変えて上下するのですが、繰り返しの摩耗で穴が開いてしまうんですよね![]()
見た目にはほとんど分からないような小さな小さな穴ですが、この1㎜にも満たない穴が開くだけで燃調を調節できなくなったり、アフターファイアが発生してしまうとてもデリケートな部分です![]()
ちなみにこれがエアカットバルブですね
光に透かすと針で刺したような穴が開いてるのがわかると思もいます![]()
こうなると本来の働きができないので交換となる訳ですが…
パーツリストでエアカットバルブを探そうとするも単体で手に入らない部品なんですよね![]()
従いまして写真の赤いマルのASSYで入手しないとダメなのですが、2019年11月7日現在の価格は税込6105円!!!
これは正直高いですね
なぜなら本来エアカットバルブのみの交換でいいはずなのに周りの金属パーツも一緒に買わないとダメなのは割とつらいです
(2023年6月24日現在は廃盤商品)
こういう所を点検やメンテナスする時というのは大概キャブの分解清掃等を行う時ですが、当店の場合だとキャブレターの分解清掃&ガスケット交換で13200円。
そこにエアカットバルブを加えると19305円とかなり高額な修理になります![]()
ただでさえ古いバイクですので他にも色々メンテナスしないといけない箇所がある中、6000円程の出費は正直痛いでしょう…
ですので何かいい方法はないか?と色々調べてみるとこんな物を見つけました![]()
ヤフオクで販売されている社外品のエアカットバルブです!
この方の出品文を読んでみると、エアカットバルブが単体で手に入らないという事やASSYで購入すると高い等、正に先程僕が書いた懸念点について全く同じ感情を持っておられる方でした![]()
2023年6月24日現在、既にこちらのエアカットバルブも販売されておりませんので、キャブレター関連のパーツを作っている有名な会社に依頼し、フュージョン用のエアカットバルブを作ってもらいました。
↓↓↓購入はこちら↓↓↓
でも正にこれが消費者の声…ですよね?![]()
そこでこの方は独自に様々な車種のエアカットバルブを単体で製造し、ヤフオク等で販売するに至ったという訳なんですね![]()
しかしここで気になるのは純正に比べてどうなの?
という所だとは思いますが、そこはご安心下さい。
当店はこのエアカットバルブもう3年近く自分自身の車両やお客様の車両に取り付けておりますが、今まで一度も不具合を起こした事はありません![]()
そればかりか製造も海外ではなく信頼のmade in Japan![]()
それでいてお値段は送料込で1700円程!
純正との差額は4300円もあるんですよね![]()
品質は全く問題なくて値段が4300円も安くなるなんてこれは本当にお得な商品です!
しかもセット内容にはエアカットバルブだけではなく、スプリングとOリングもセットになっています!
更にちなみにですが、こちらのOリングは単体で手に入らない為、このOリングがダメになった場合も純正ならエアカットバルブASSYを購入する必要があるんです![]()
Oリング一つの為にASSY購入は泣けますよね![]()
そのOリングはこの部分に付いてます![]()
では純正と比べてみましょう!
エアカットバルブは大きさも見た目もほぼ変わりません![]()
裏側もこんな感じで一緒ですね![]()
スプリングのみ少し長いですが、使用した結果は何も不具合ありませんのでご安心を![]()
どうしても気になる方は付いてた純正をそのまま利用しましょう![]()
それにしても単体で手に入らないOリングやスプリングまで入ってるなんて正にかゆい所に手の届く商品!
ここまで大丈夫ですね?
では実際にこのエアカットバルブを購入して取り付ける時になったとしましょう!
この際の注意点を一つだけ説明しておきます![]()
本来エアカットバルブはキャブレターにボルトで固定されてるのですが、このボルト絶対に外さないで下さい。
というのもキャブレターとエアカットバルブの間にもうひとつこのようなOリングが付いてるんですね![]()
写真では分かりづらいですが、このOリングは完全に潰れてます。
つまりこのままの状態でキャブレターに再度取付を行うと確実に密着せずに、隙間から二時エアーを吸って燃調がおかしくなってアフターファイアの原因にもなるので、こちらを取り外すのは純正でエアカットバルブASSYを購入した時のみにしましょう![]()
という事でエアカットバルブをお安く修理できるというお話でした![]()
それと番外編ですがフュージョンのウィークポイントとしてエアカットバルブのホースの劣化がよくあるのですが、このホースは純正でとても弱い作りになっています![]()
このホースに亀裂が入ってるとアイドリングが驚くほど不調になったり、エンジンがかかりにくくなったり、時にはストールする事もありますので定期的な交換が必要なのですが、弱い作りだけに何回交換しても心配なんですよね![]()
こちらが純正のエアカットバルブホースですが当店の場合は
こんなのを使ってます!汎用の耐油ホースですね![]()
耐油ホースは普通のホースに比べて強い作りになってるので耐久性はかなりあって少々の事では劣化しません![]()
純正ジャンキーの方は別ですが、エアカットバルブのホースはこういう耐油ホースにした方が安心感がグッとましますよ![]()
小さな穴…小さな亀裂…たったこれだけの事で調子がおかしくなる程キャブレターやエアカットバルブというのはデリケートな部分![]()
ですので定期的な交換が必要にはなってくるのですが、少し知識があれば予算をかなり抑えて、尚且つ純正より高品質なメンテナスが行えたりするのでこういう小ネタは非常に大事ですね![]()
本来なら教えたくはない所ですが、ブログを見て頂いている方には特別に![]()
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ではまたこういう小ネタがあれば書かせて頂きますね![]()
本日も最後までご覧頂き、ありがとう御座いました![]()
最近かなり寒くなってきたので風邪には是非お気を付け下さい![]()











