全世界のフュージョンファンの皆様こんにちは、こんばんわおねがい

 

早いもので2021年もあと2ヶ月を切ってますね滝汗

言うてる間にハロウィン、クリスマス、年末、正月となりますので2021年しっかりと爪痕を残せるようにがんばりたいと思います!

 

本日は先日の続きのメンテナス編ですウインク

お見積もりが完成してお送りした所「全部お願いします」と超男前な言葉を即答でいただきましたのでそのご期待に添えるよう一生懸命作業を行っていきます!

 

ありがたい事に最近はほぼお見積もり通りお願いしますというお言葉をちょうだいできる事が多くなってきました。

正直ひと昔前なら考えられない事だと思います。

数万円で入手できるフュージョン→そこまでお金をかけたくない

 

というのが一般的な考えではありましたが、徐々にフュージョンオーナー様の間で本物のフュージョンを乗ろうと思えばある程度の予算は必要という概念が生まれているのは確かです。

 

でもそれはおっしゃる通りで数万円で手に入る個体はやはりそれないの個体です。

一概には言えませんが高い安いには理由があるという事ですね。

 

ただ、当店が伝えたい事は高いからいいとかそういう訳じゃなくて「本物のフュージョンに乗って欲しい」という思いですおねがい

 

 

それではメンテナスを進めて参りましょう!

エンジンハンガーを取り外した様子ですニコニコ

ハンガーを取り外したら汚れてるエンジンを洗浄します!

どうですか?これだけでも気持ちがいいですよねおねがい

掃除も立派なメンテナンスですラブ

ではエンジンマウントのアウターカラー、インナーカラー、Oリングを新品に交換!

次にエンジンハンガーを分解!

そして清掃を加え、ブッシュ4点、ベアリングと呼ばれるカラー4個のパーツを交換!

これにてエンジンハンガーのメンテナス完了です照れ

こちらの作業を行うとフュージョン本来の乗り味が復活しますねウインク

次にウォーターポンプのメカニカルシール交換を行うべく、ジェネレーターカバーをオープンザドアデレデレデレデレ

パーツを分解して洗浄を行います!

ボルトなどは都度磨いてますよ照れ

ここにメカニカルシールが入ってます。

ご覧の通りサビが出てますねキョロキョロ

メカニカルシールやオイルシールを取り外し!

新しいパーツを使いながら完璧に組み上げていきます!

ジェネレーターの配線部分にはワコーズの液体ガスケットを塗布!

これでオイルミストが外にでなくなるのでエンジンを綺麗に保てます!

当然オイルラインのワッシャー6枚とグロメットも交換!

オイルラインはピカピカに磨きますニヤリ

勢いそのままにサーモスタットも新品交換!

Oリングやホースも新品に交換すると同時にケースもピカピカに磨きますデレデレ

リアブレーキシュウやカムやその他パーツは洗浄して磨いて元に戻します!

安心点検はこういう作業が混みになっていますよ照れ

マフラーフランジは磨いてフランジガスケットを交換!(こちらも安心点検に含まれております)

あとはスタッドボルトやナットも新品交換!

黄ばんでいたフューエルフィルターやホースも新品に交換!

ここ新品にすると気持ちがいいラブ

次はもう廃盤で手に入れる事ができないAIのフィルター。

一見形を保ってそうに見えますが…

少し触ると粉々に…

次はブローバイボックスを分解清掃して溶着作業!

しっかり溶かしてくっつける事でもう割れる事はありません!

溶けてくっつける前に中に一工夫も加えてますよラブ

エアクリーナー、ベルトケースエレメントはまだ使えそうだったので、エアブローして組み付けニヤリ

次は駆動系!

ベルトやウエイトローラー関係は大丈夫だったのですがOリングはしっかり新品に交換して元に戻しますよウインク

ギアオイルはこのタイミングで交換しておきます!

ドレンワッシャーは2枚純正使用!

次はクラッチ側でトルクカムのメンテナンス!

画像でお分かりの通り、溝の部分は金属が盛り上がっておりますびっくり

このバリがあるとスムーズな加速や減速が行えなくなり、もっさりした乗り味になるので定期的なメンテナンスが必要ですよドキドキ

洗浄してバリを削ったらベアリング2点とスナップリングを交換!

トルクカム段付き修正というメニューにはこちらが含まれております!

ベアリングはここに入ってますね!

押し歩きでゴロゴロ鳴ってませんか?

そうだとしたらこのベアリングが怪しいですよウインク

オイルシールやOリングを新品に交換!

クラッチシュウ、クラッチダンパー、クラッチスプリング、サイドプレート、Eクリップを新品交換!

センタースプリングも新品に交換して組み付け!

当然再グリスアップも丁寧に行っております!

ブヨブヨになっていたベルトケースパッキンとベルトケースラバーも新品に交換!

クラッチアウターも新品に交換して駆動系のメンテナンス完了ですね照れ

いやー気持ちがいい!

プラグを新品にしておきます!

ラジエターキャップも新品に!

こう見ると違いが分かりますよね?

左 新品  右 使用済み

次はブレーキ周り!

写真右のサスペンションリンクカラーを新品に交換!

フュージョンはこのカラーにガタがきてる事多いですよウインク

既に分解清掃を済ませているキャリパーを取り付けてフルードオイルを新品に交換!

その際にマスターシリンダーのキャップビスも新品にしておきましょうラブ

アクセルワイヤーを裏技を使って注油ドキドキ

サイドブレーキ可動部もしっかりグリスアップを行っていつでも使えるようにしておきます!

(どちらも安心点検に含まれているメニューです)

最後にお客様ご希望のハンドルポスト塗装!

 

綺麗に塗れてますねラブ

以上にて全ての作業が完了致しました!

最終的な全体ショットが残念ながらありませんえーん

しかし、今回行ったメンテナンスの内容は十分に伝わったと思いますねグラサン

 

今回の様に、以前からメンテナンスをご依頼いただいているお客様なら前回の履歴と照らし合わせて作業が可能ですので無駄なパーツ交換が必要なく、走行距離やライフスタイルに合わせたご提案が可能ですおねがい

 

もうかなり古いバイクになってきてますので、こうして定期的なメンテナスも勿論そうですが〝過去の履歴〟というのも重要な要素になってくるのは間違いありません。

 

前オーナー様より受け継ぐ際に何も履歴がないとのしっかり履歴があるのではリユースも全然違いますよねウインク

 

という事で今回も多数の作業ご依頼誠にありがとうございました!

今後もまた何か御座いましたらいつでもお気軽にご連絡くださいねグラサン

 

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

またお会いしましょう!ウインク