全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんわ![]()
いよいよ夏本番という天気になりましたね![]()
関西地方は正式に梅雨明けの発表はありませんが、中国地方は明けてるみたいなので実質明けてると考えていいでしょう![]()
ここから約2か月くらいは踏ん張りどころですね![]()
では本日はフュージョンのエンジンハンガーの話をさせて頂きましょう。
ご存知の方も多いと思いますが、フュージョンにおけるエンジンハンガーはウィークポイントで
長く乗っていると必ず部品交換のメンテナンスが必要な個所です![]()
こちらがエンジンハンガーですね
このハンガーでエンジンを吊ってる形となっています![]()
しかしハンガーのカラーやブッシュが劣化するとアイドリング中に「キュルキュルキュルキュル」と金属が擦れた様な甲高い音が鳴ったり
発進時の振動がかなり大きくなるんですよね![]()
甲高い音はまだエンジンハンガーかな?と普段フュージョンを扱っていないバイク屋さんでも気付く事があるのですが
振動に関しては原因不明のまま終わる事が多いです![]()
よくあるのがクラッチ回りの部品を変えたりする行為です![]()
確かにクラッチも振動に大きく関係しますが、フュージョンの場合は振動が多ければ先ずこちらエンジンハンガーを疑いましょう!
ちなみにこちらがエンジンハンガーのインナーカラーとアウターカラー
真ん中にあるのがインナーカラーで左にあるのがアウターカラー、右にあるのがアウターカラーとインナーカラーがくっ付いてる物です![]()
これの仕組みは真ん中のインナーカラーの溝にOリングが2個入って、その上からたっぷりグリスアップをして
アウターカラーをかぶせるという形なのですが、長年の使用でグリスが切れてOリングが摩擦で切れて
インナーカラーとアウターカラーが直接接触してしまう。
この際に出る音が「キュルキュルキュルキュル」という甲高い音なんですよね![]()
そのような状態を長く放置すると画像の様に錆がひどい状態になる訳です![]()
本来ならインナーカラーとアウターカラーは別々に取り外せるはずが
右側の様にくっついて取れるパターんはかなり悪い状態と考えていいでしょう![]()
フュージョンのウィークポイントなので是非定期的な点検をして下さい![]()
目安ですが、音が鳴っていなくてもベルトケースに左上に茶色い錆が乗っかってれば交換時期となります![]()
こちらの画像が上記で紹介したインナーカラーとアウターカラーとOリング
しかし同じくらい大事なのがこちらのブッシュ類です!
甲高い「キュルキュル」音がカラー類の仕業
振動はブッシュ類の仕業とお考え下さい!
ですので、エンジンハンガーのメンテナスを行う際は両方変えるのが望ましいです!
しかし、バイク屋さんでこれら全部を交換してくれる所は本当に少ないです。
何故なら音や振動ではカラー類の方が重要視されがちだからなんですよね![]()
それにこちらをメンテナスするとエンジンを下す必要があるので非常に高額になります![]()
参考迄に本日お客様から他店でのお見積りをお聞きしましたが、何と55000円~
55000円ではなく~が付くのが怖い![]()
ちなみに当店は全て交換して21600円と激安です!安いけど仕事はキッチリ行いますのでご安心を![]()
専門店だからこそできる価格ですね♪
今の所は21600円で、今後値上がりすると思いますので気になる方はお早目にご依頼下さい![]()
こちらの画像はブッシュ類
下が使用済みで上が新品ですね![]()
よくわかる画像がこちら!左の新品に比べて右の使用済みは明らかにへたっているのがわかりますよね?
こちらも先程とは位置関係が逆になっていますが、右の新品の方が背が高いのがお分かりかと![]()
上記のブッシュはフレームに接している部分なのでエンジンの振動に大きくかかわっています![]()
ですのでハンガーの部品交換を行う時は必ずこちらのブッシュ類も交換するようにして下さいね![]()
当店ならハンガーのメンテナンスの場合は無条件で全てを交換しますけど他店ではこの辺りも確認を取ってみた方がいいでしょう!
いかがでしたでしょうか?今回ご案内したハンガーはフュージョン乗りにはお馴染みのウィークポイントでしたが
フュージョンには他にも定番と言えるウィークポイントが多数存在しますので今後もブログを通して
情報をお伝えでればいいですね![]()
本日もご覧頂きありがとうございます![]()
暑いので熱中症に気を付けてお仕事やフュージョンのメンテナンスがんばって下さいね![]()






