全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんわ![]()
今日はAIについての話をしたいと思います!
AIと言っても最近流行の人工知能、アーティフィシャル インテリジェンスの事ではなくて
エアーインジェクション、つまり二次空気導入装置の事です。
こちらもご存知の方が多いと思いますがフュージョンには年式によってこのAIがついてる物とそうでない物に分類されます。
詳しく説明すると1986年モデル~1996年モデルの通称1型、2型と呼ばれるモデルにはAIは装着されておりません。
こちらが画像ですね
1型、2型はこの様な仕様です![]()
対して2003年モデル~2007年モデルの通称3型(再販)モデルと呼ばれる物には
写真の様にエンジンのヘッドの小さい赤マル部分から細いパイプが伸びて大きな赤マルの装置につながってますよね?
こちらがAI(エアーインジェクションシステム)です![]()
ではこれは一体何なのか!?
このAIの意味は環境対策の為に取り付けられた装置でして、
通常はマフラーからそのまま排出される排気ガスに、外気を取り込んで排気管内に送り、排気に含まれる有害成分である炭化水素を酸素と反応させて取り除く装置となっております![]()
つまりそのまま排気ガスを出すのではなく、大量の綺麗な空気を取り込んで未燃焼ガスを完全燃焼させてから排出させるという装置になっております![]()
この装置が年式によって付いていたり、付いていなかったりするんですよね![]()
で、本題はここからなのですが、1型、2型の付いていないモデルはともかく、再販モデルには必ずAIが装着されているので
この装置を取り除く方が非常に多いんですよ![]()
僕もクリッパーイエローのフュージョンは再販モデルだったので、こちらのAIを取り除いていました!
取り除くメリットとしてはエンジンルームがスッキリして整備性が上がるという感じですね![]()
従いまして車両のスピードが上がったりパフォーマンスが向上するといったものではないのでご注意を![]()
でもこれは眉唾な話ですが、例えば再販モデルのAIが付いてるモデルに旧型の湯たんぽ純正マフラーを装着する際には
AIをキャンセル。つまり取り外した方がいいんじゅないかなぁとは思ってます![]()
ちゃんと調べた事がないのであくまでも予想ですが、そもそもAIが無いのを想定して作られたマフラーなのでそう思ってます![]()
余談にはなりますが再販モデルには全てAIがついてるとお話したじゃないですか?
これも実は年式によって少し仕様が違ってますので画像でよければご覧下さい!
こちらは先程も紹介した写真ですが、2003年モデル~2005年モデルのAIはこうなってます。
そしてこちらが2006年以降のモデル!AI装置を固定するステーが出てますよね?
それと形も全然違います。こんな感じで年式によってAIの形が変わってるんですよね![]()
では更に本題ですが、このAIをキャンセルして機能には問題ないのか?とお思いの方も多いと思いますが
走行には全く支障がないのでご安心を。
むしろ前途した通りエンジンルームもスッキリして整備性も上がるのでお勧めですが、環境には悪くなっちゃうのでその辺りのみマイナス面ですかね![]()
あとこのAIを取り除く事をAIキャンセルというのですが、どうやってやるのか?と思う方も多いかもしれません。
でもやり方はいたって簡単!
ようはこの赤マルの部分を塞いじゃえばいいんですよ!
やり方は色々ありますが、簡単なのはこのパイプを切って溶接して塞ぐのがいいですね![]()
でももっと簡単なのが
こういうAIキャンセルプレートを使うのがいいですよ![]()
どこの店か忘れましたが確か大阪にあるフュージョン専門店という所で1620円で販売されてたような気がします![]()
という事で今回はAI(エアーインジャクション)のお話でした![]()
少しマニアックな部分ですがフュージョンオーナー様のお力になれたならうれしいですね![]()
ではではまたお会いしましょう!
本日もご覧頂きましてありがとうございます![]()





