全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんは![]()
2021年最初のブログになります![]()
遅くなりましたが明けましておめでとうございます![]()
本年もフュージョン専門店をよろしくお願い致します![]()
年末年始はコロナの影響で恒例の海外旅行も行けませんでした![]()
去年もいつも行く友達の一人が子供が産まれた為参加できなくなって2年連続年始は国内で過ごしました![]()
特段どこに行ったとかはないですが、大晦日は年が明ける前に眠ってしまって起きたのは1時頃 笑
これあるあるですよね![]()
若い頃は絶対に外に出てカウントダウンしてましたがアラフォーに突入すると家で過ごす事も多くなります![]()
という事で初詣はいつもの京都の八坂神社へ![]()
ここに来たのはもう何回目ですかね![]()
10代の頃から来てるので初詣回数は間違いなく最多!
去年は極寒の中、奈良の春日大社でした![]()
そしておみくじはというと…
コロナの影響で夜は店が開いておらず引けずじまい笑
1月11日午前6時現在まだ引けておりません![]()
でも僕実は神社の真ん前に住んでるので引こうと思えばいつでも可です![]()
そして翌日はまた初詣に行った友人と集まって毎年恒例のすき焼き![]()
少し贅沢なお肉を使って作るすき焼きは格別に美味しいですね![]()
今年のは特に美味しかったです![]()
で、そのあとは急遽やりたくなって探した鬼滅の刃のドンジャラ笑
ドンキに行ったらあるかな?ないやろう。。。
と思っていたのですが奇跡的に在庫があったので即購入!
久々にやったら面白かったですね![]()
鬼滅グッツってすぐ在庫がなくなったりしますがアマゾンにはまだあるみたいです![]()
あと年末にはなりますがかなり盛り上がったゲームがこのカタカナーシというカードゲーム!
端的に説明するとカードを引いて指定されたカタカナのお題をカタカナを一切使わず説明して当ててもらうと、説明した方と当てた方にポイントが入るゲーム!
ちなみに説明最中にカタカナを使ってしまって、それを指摘した人にもポイントが入ります![]()
例えばお題がホットドックだとすると
小麦を練って焼いた物に切り目を入れてひき肉を練って羊の腸に入れて焼いた肉の棒と野菜を入れて挟んで赤と黄色の調味料をかけて食べる欧米な食べ物!
という具合に説明します笑
説明にセンスが問われるので、人によってかなり面白い説明をしますよ![]()
盛り上がる事間違いなしですので是非ご友人の方とどうぞ![]()
あとは友人と大好きな神戸に出向いておしゃれなそばを食べたり
その足で有馬温泉に泊まりにきました![]()
当日決定のいつものパターン笑
コロナなので本当は自粛しないとダメなのですが、どうしても正月の爪痕を残したくで来ちゃいました![]()
お安く泊まれてしかも朝食と夕食がついてるプラン![]()
魅力的な露天風呂とかはなかったですが、いつ行ってもお風呂は貸切でした![]()
恐らくですが僕たちを含めて3組ほどしたお客さんは居なかったと思います![]()
夕食の一部
朝食
カナダのホテルのような名前の有馬温泉の宿でした![]()
お正月から休まず接客してくれた従業員の皆様ありがとうございます!
おかげさまでとても楽しむことができました![]()
ちなみに一緒に行ったのは32年の付き合いになる男友達ですw
では前置きが長くなりましたが本題に参りましょう!
今回点検するのはこちらの車両!
途中外装を変えたりカスタムを繰り返してはいますが新車ワンオーナーで乗り続けてる2006年の通称最終型というモデルです![]()
作業は2020年の12月になります。。。
遅くなって申し訳ありません![]()
ではシートを開けて色々点検していきます![]()
エンジン圧縮を計測します!
ここで規定値に達しない場合は腰上のオーバーホールとかしないとダメなのでまず最初に確認することが大切です!
通常の場合とプラグホールからオイルを入れた方法と2回測定します![]()
15は通常では出にくい数値ですがオイルを少量入れて計測すれば出ますね![]()
問題ありません!
次はキャブレター!
汚れてますね。
これは分解清掃とガスケット交換が必要です!
ついでにプラグも交換ですね![]()
フュージョンのウィークポイントであるインシュレーター!(画像右黒い物)
分かりにくいとは思いますがやはりヒビがありますね![]()
ここにヒビが入ると二次エアーを吸ってアイドリングが安定しなかったり、エンジンストールの原因となるので定期的に点検と交換が必要です。
ちなみに2006年の最終型よりインシュレーターの品番は変わっていますが、それ以前の物でも問題なく取り付け可能です!
当店は一応年式に合わせてパーツを選択しておりますが![]()
そしてサーモスタットですがケース付近より冷却水が漏れたあとがあります。
サーモスタットは車とかでは10年10万キロ時にタイミングベルトやウォーターポンプと一緒に交換されるケースが多いパーツです![]()
何の為のパーツかというと簡単に言えば〝エンジンが冷えすぎないようにする為〟の物です!
エンジンが冷えてる状態の時は水温が一定になる迄サーモスタットが弁を閉じて暖かい冷却水を止まらせて、90度付近になると自動的に弁を開けて温まり過ぎた冷却水をラジエター迄回して冷やしてまた元に戻すを繰り返し、水の温度を一定に保つという役割を担っている、非常に重要なパーツ!!
フュージョンの場合一番新しいモデルでも今年で15年が経過するので、全年式未交換車両は全て交換対象となります!
今の寒い季節はまだいいですが、夏の暑い時期になると水温が上がりがちなので早めの交換をオススメ致します!
こういうパーツは症状が出てからでは遅いんです。
もしロングツーリング中に水温が急上昇してエンジンがオーバーヒートしたら…?
高額なレッカー費用、無駄で不安な時間、なんなら山奥で電波が入らないなんて事も考えられるので事前の点検がやはり大事です!
ちなみに当店でこちらの作業を行うとサーモスタット、Oリング、冷却水のU字ホース、冷却水交換がセットになって11000円で交換可能ですよ!
点検中であればこれよりお安く提供可能です![]()
お次はここもド定番!というよりフュージョンのほぼ100%がなっているブローバイボックスの割れ!
写真右上辺りの部分にオイルが滲んでるのが分かりますよね?
通常エンジンから出てくるブローバイオイルはエアクリーナーボックス内のブローバイボックスを通過し、ピンク色のホースに溜まるようになっているのですが、ボックスが割れている為にホースに辿り着くまでに漏れてしまってエンジンを真っ黒にしてしまう…
という事態が起こります!
特段走行に支障が出るという訳ではないのですが、エンジンが真っ黒になるのは嫌ですよね![]()
それにブローバイオイルの量は腰上オーバーホール等の基準になるのでやはり状態をいつも正確にチェックできるようにするのが大切です!
ちなみに新品交換するよりも当店は汚れを落としたあと、熱で溶かして割れている部分を溶着します!
新品に交換してもまた同じ事が起こるので、ここは新品に交換するよりしっかり溶着する方がいいですね![]()
一度溶着してしまえばよっぽどの事がない限り今後割れる事はないと思います!
つまりブローバイオイルが漏れてエンジンが汚れる事がなくなるという訳なので、かなりオススメな作業!
全世界でこれをメニュー化してるのは恐らくフュージョン専門店のみです!![]()
次はエンジンの下回りを点検します!
ウォーターポンプ付近からオイルが滲んだような跡がありますね![]()
別角度から見ると…
そして分かりにくいですが、ジェネレーターかバーの配線部分からもやはりオイル滲み…
こうなるとジェネレーターカバーを開けてウォーターポンプのメカニカルシールやガスケットを交換する必要がありますね。
ジェネレーターの配線部分からのオイルミスト漏れは多少なら全然問題ありませんが、ウォーターポンプからの水やオイル漏れはアウトなのでこの機会にメンテナンスする事を強く推奨させていただきます![]()
次はこちらもフュージョンのウィークポイントであるエンジンハンガーの部分をチェック!
写真真ん中のシャフト付近より茶色いサビが出てくるとエンジンマウントのカラー、及びエンジンハンガーブッシュの交換推奨となりますが、こちらの車両はまだ大丈夫そうですね![]()
エンジンマウントのカラーを交換するとアイドリング時の〝キュルキュルキュルキュル〟という甲高い異音を改善できて、エンジンハンガーのブッシュを交換するとハンドル付近迄伝わる振動を改善する事ができ、フュージョン本来の最高の乗り味が復活します!
アクセルを開けて進み始める迄、タイムロスがあるフュージョンはこのエンジンハンガーのブッシュが劣化してる可能性が高いです!
エンジンハンガーの状態がいいとアクセルを開けてからの遊びが少なく、快適な運転が可能ですよ![]()
ではエアクリーナーや駆動系を見ていきましょう!
エアクリーナーはそこまで汚れていませんでしたが、その左隣の三角の部分に本来入っているベルトケースエレメントという、三角のスポンジが無くなってますね。
これもフュージョンの定番症状!
このベルトケースエレメントは冷たいクリーンな空気をベルトケース内に取り込み道になっている部分ですが、エレメントがないと異物がベルトケース内に入り込むので、大袈裟に言えば危険です。
石とか入ったら大変な事になるのでやはりしっかり装着する事が大切ですね。
なぜ無くなるかというとスポンジが劣化してベルケース内に入り込み、ベルトケースの穴から粉々になって出て行ってしますからです![]()
ベルトの点検!
ヒビ無く、問題ありません!
ウエイトローラーの状態もいいので問題なし!
ちなみにベルト、ウエイトローラー、スライドピースはセットで交換!と覚えておいて下さいね![]()
プーリーボスの摩耗や、プーリフェイス、ドライブフェイスの状態も合わせてチェック!
問題ありません![]()
クラッチの状態もチェック!
サビはありますね![]()
しかしクラッチシュウの残量はまだ交換時期に入ってないので問題なし!
本当ならトルクカムバラして可動部にできたバリを削ってベアリングやシール関係を新品に交換してあげると動きがスムーズになってより快適に運転できるようになるのですが、次回クラッチシュウ交換のタイミングで良さそうです!
そう言えばこれもフュージョンあるあるだったのでご報告…
リアブレーキシュウの引きしろを調整する部分ですが、バネがワイヤーの所に入ってますよね?
これは間違いです。
なぜかこの間違いをする整備士さんが多いですが、正解はバネは縦に付けます!
取り付ける時に違和感があるはずなので取り外す前の状態を写真で撮影するかしてしっかり元の状態に戻して欲しいですね![]()
次はマフラーのフランジ部分を確認!
しっかり外して
点検します!サビも若干出てるので、このタイミングでスタットボルトとナットを交換しておくといいでしょう!
スタットボルトは固着するとややこしい部分なので、早め早めに交換が望ましいです!
左側はまだ抜けやすいのですが、右側は最悪エンジンのヘッド交換に発展する場合があるので注意が必要!
リアブレーキシュウの残量は大丈夫ですので、この辺りを清掃してブレーキカムの部分をしっかりグリスアップしておきます![]()
次はガソリンタンクをチェック!
サビもなくて綺麗で問題ありません![]()
フロントサスペンションとブッシュの状態
リアサスペンションとブッシュの状態
サスペンション自体は問題ありませんが、リアの方はブッシュにヒビがるので交換推奨となります![]()
ブレーキローターの残量をチェック!
限界値は4㎜なのでまだまだ大丈夫ですね![]()
ちなみに新品は5㎜で5万キロ前後走れば限界値に達する傾向にあります。
もちろん乗り方で大きく左右されますが![]()
ブレーキパッドの状態は残量中といった所!
まだ大丈夫なのですが、当店は激推しデイトナの赤パッドへの交換を推奨する事が多いです!
引きずりや異音もしにくく、制動力もタッチも向上して非常にいいブレーキパッドです![]()
マスターシリンダーの状態をチェック!
点検窓はまだ綺麗ですが、もう15年経過するので新品に交換推奨ですね。
マスターシリンダーも2年に一度はオーバーホールした方がいい場所ではあります![]()
フロントタイヤの状態!
問題ありません!
リアタイヤの写真は撮影し忘れました![]()
他にも様々な部分を点検させていただいて、お見積もりを作成してお客様へご連絡!
次回メンテナンス編に続きます![]()




































