子どもは、なぜ？
イヤイヤ言っているのでしょう？
"イヤ"というのは、
大切な自己表現の一つ。
子どもが"イヤ"を表現出来るのは、
とても大切です。
しかし、
この子どもの"イヤ"の理由は様々。
どんな"イヤ"も、
子どもの成長にプラス
なわけではないです。
先日も、子どものイヤイヤの相談をしてくださった方が、話を聞いて対応を変えてみました。
すると・・・
数日もすると、ウソのように落ち着いて、自分で気持ちを切り替えられるようになったそうです(*^^*)
このケースは、子どもとママの状況を詳しく聞けたと共に、お子さんにも会っていて、子どもの状態とママの対応も見れたので、子どものイヤイヤの理由が、よりハッキリ分かりました。
大切な"イヤ"ではなかったんです。
イヤイヤの理由は、
いろいろあります。
それは、大切な"イヤ"ですか？
それとも、子どもからの信号ですか？
子どもには良い部分も、
課題もあります。
それは、
親として良い部分であり、
課題でもあります。
「子どもの状態を受け止められる親になる」
良い部分も、課題も。
これが出来ると、
グッと楽になります(*^^*)
今も幸せ♡この先も安心♡
子どもとの絆をしっかりと育みながら、子どもの自立もしっかりと育んでいきましょう！
今の毎日も、これからも、
もっともっと楽しくなりますよ(^^)／~~~
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