図書館の本は、すべての本が自分に役立つものでしょうか?
そうではないと思います。
得た知識、何がどのように役立っているでしょう?
きっと、役に立っているものと
あまり役に立っていないものとがあると思います。
学んで“何となく良くなった”ではなく、
何がどのように役に立ったか?が整理出来ると
効果的に使えるようになります
また忙しい毎日の中、限られた時間を
何を学ぶために時間を使うか?
も見えてくるはずです。
そして、もっとも忘れてはならないことは、
何のために学んでいるかです。
子どものために学んでいるとしたら、
子どもと過ごす時間が無くなってしまっては
意味がありません。
必要な事に時間を使い、
学びと実生活のバランスを整えていきましょう!