ホルムアルデヒド 群馬の産廃業者から排出か? | 朝一で今日の話題やニュースをお届け!

ホルムアルデヒド 群馬の産廃業者から排出か?

 利根川水系から取水する首都圏の浄水場で処理済み水道水から有害物質ホルムアルデヒドが検出された問題で群馬県高崎市の産業廃棄物処理施設から原 因物質とされるヘキサメチレンテトラミンが利根川支流の烏川(からすがわ)に排出された可能性が高いことが二十五日、埼玉県の調べで分かった。

  埼玉県によると同県本庄市の化学製品会社「DOWAハイテック」が今月十日、高崎市の烏川沿いにある産廃業者二社にヘキサメチレンテトラミンを含む廃液の 処理を委託した。うち一社は十八日までに約六十トンを処理したが、同社の設備ではヘキサメチレンテトラミンを十分に分解することができず、河川に排出され たとみられる。

 埼玉県は十九日に、この産廃業者への立ち入り検査を実施したが、産廃業者は「ハイテック社からは、ヘキサメチレンテトラミンを含む廃液だとは知らされていなかった」と説明したという。

 一方、ハイテック社は本紙の取材に「廃液の分析値は示しており、業者が適正な処理をしていれば、ヘキサメチレンテトラミンは取り除かれていたはずだ。ほかの業者への委託でも、これまで問題はなかった。不正の認識はなく、県の調査に協力していきたい」としている。

 また、もう一つの産廃業者は高崎市の調査に「群馬県外の別の産廃業者に再委託した」と説明したという。

 ヘキサメチレンテトラミンはゴムや合成樹脂の加工などに使われる化学物質で、浄水場で河川水の浄化処理に使う塩素と化学反応を起こし、水道水にホルムアルデヒドが生じたとみられる。ヘキサメチレンテトラミンは工場排水を規制する水質汚濁防止法の対象外となっている。

  利根川から取水する行田浄水場(埼玉県行田市)では二〇〇三年、この物質が原因となり、国の水道水の基準値(一リットル中〇・〇八ミリグラム)を超えるホ ルムアルデヒドを検出。ハイテック社の工場排水に含まれるヘキサメチレンテトラミンが原因と確認された。埼玉県によると同社はその後、産廃業者などに廃液 処理を委託してきたという。

(東京新聞)より・・・


やっぱり予想通りだったですね。

今日のテレビでの報告では、ヘキサメチレンテトラミンが原因にほぼ間違いない!

との状況でしたが、その後群馬県内の5業者? を、調べるとのお話もありました。

最もこのような薬品を、大量に使う会社というのは限られるのでしょう。


しかも、だいたいの予想も付いていたのでは無いでしょうか?


産廃業者・・・  


儲かる? からと言って突然ある時に、畑や田んぼの一角に

トタン板の高い塀を作り、もくもくと煙を出しながらトラックが出入りする

そんなイメージが拭えませんが、そういう業者に 安い料金で処理を依頼する

会社もどうなんでしょうか?


どちらにせよ今回は、大きな被害が出なくて本当に、良かったですね(^^)