面接にハッタリは必要か? その1 | MFのマインドセット

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日本とアメリカで働いて思いついたことや気づいたことのメモ書きです。

ちょいと今日は英語を離れて、面接の話でも、
英語の話もからむけれど。

むかし、むかし、日本に住んでいたときに、フランスにいる
先輩の家に遊びにいったときのことだ。
待ち合わせの場所をきめるために彼女のオフィスに電話した。

会社はフランスにあるアメリカ系の会社なので、
みんな英語がしゃべれると聞いていた。
安心して電話をしたのだが、この電話にでた秘書がひどかった。

まず、先輩がオフィスにいるのかどうかさえ答えられない。
こちらが、相手の言いたいことを、想像しながら、
リードしないと会話にならない状態になってきた。
これはもう伝言を残すのは駄目だとあきらめて、
せめて何時頃に先輩が帰ってくるのかと聞いたときに、
返ってきた答えが
「さーてぃーん」ですよ。
多分1時のことだろうと勝手に決めさせていただきました。

その後、電話をかけ直して、先輩と直接話すことができたので、
無事に待ち合わせの場所を決めてちゃんと会えることができました。
(伝言にしてたらどうなったのでしょうか?)

先輩に、電話でのやりとりのことをやんわりと愚痴ると、すごい口調で、
「あいつ、面接の時に英語は大得意で全然問題ないです。」とか抜かしやがって、
フランス人なんて信用したのが間違いだった。
ちゃんと英会話で面接しとけばよかった。
とすごい勢いで爆発されてしまいました。

入社してはじめのころは、多目にみてたけど、
さすがに堪忍袋の尾が切れて、本人に直接諭しても、
今日は頭が痛くて、英語がしゃべれない。
いつもはもっとしゃべれる。とか
雨が降っているので、英語が聞き取りにくかった。とか
もう、すごい答えを平気でしてくるそうだ。
どうもシャレではないらしい。

フランス人てすごいですね。

そんなわけで、その2に続く。(予定)