小学四年生の息子が考え、お父さんが作成したAndroidアプリ ケシゴムくにゃっしゅを公開しました!


素人が作ったアプリなので品質はご容赦ください。息子がデザインしたキャラクターがたくさんでてきますので、それをたのしんでいただければとおもいます。
もうすぐiPhone6の発表!?というみんながそわそわしている時期ですが、
私は地道に朝活について一言。

朝活を始めたこと、少しでもすっきりした目覚めをしたいとおもって
いろいろ試行錯誤していたのですが、「レム睡眠」に合わせて起きるというのが、
非常に効果があったように思います。

レム睡眠というのは、いわゆる「浅い眠り」の状態です。

このときに起きると、結構目覚めが良いです。

ノンレム睡眠時、いわゆる「深い眠り」のときに起きる、いや、起こされると、
かなり目覚めが悪いです。

そこで、できる限りレム睡眠の時間帯に起きるように、
「何時に起きる」ではなく「今から何時間後に起きる」を実践しました。

レム睡眠というのは一般的に90分周期でやってきます。

なので、6時間、7.5時間など寝たところで起きると、
目覚めが良いというわけです。

今は1:30だから、6時間寝るには、7:30に目覚ましをセットする。

ある日には、6時間寝たいけど、それでは間に合わないので、4.5時間寝るようにする。

そうすれば、睡眠時間が短くてもすっきり起きれるんですよ。

結構効果ありますよ。

嘘だと思って一度試してみてください。
人にはそれぞれ起き方があると思いますので、
みんなにいいかどうかは分かりませんが、
一般的に、『朝日をあびる』と起きやすいといいます。

実際私も、朝起きて寝ぼけながら窓を開けて、
朝日に顔を向けます。
目はまだ開きませんが、朝日を浴びます。

そうすると、なんだかすがすがしい気分になります。

気分が良くなれば、あとは、自分のやりたいことをやるだけで、
すっきり目が覚めます。

一度試してみてください。

朝起きるのってやっぱりきついですよね。

もう少し寝たい・・・なんて思うのが普通です。

でも朝活で有意義な時間を。。。。のはざまで葛藤することでしょう。

その葛藤している間に、とりあえず体を起してみましょう。

ほとんど寝ててもとりあえず起きてみる!

そうすればすぐに目が覚めてきます。

眠いからといってずっと横になっててはまったく目は覚めません。

寝ぼけながらでも動く!これが起きるコツの一つです。

間違っても寝ぼけながら階段から落ちないようにだけは気を付けてください。

そのほかにも目が覚めるコツはたくさんあるので、

おいおい書いていきます。
どうしても仕事が遅くなり、寝る時間も遅くなってしまうこともあります。
朝活したいけど、さすがに睡眠時間を削るのは。。。。

そんな時には割り切りましょう!

朝活はできるときだけでいいのです。
無理やり起きないとだめ。。。と思ってはいけません。
無理やり起きるぐらいなら、その日はあきらめてゆっくり寝ましょう。

朝活を続けるコツは朝活にいやなイメージを持たないようにすることです。

「朝活をすればいいことばかり」のイメージが定着すれば、
次のステップへ突入できます!
睡眠時間を削って4時に起きてもさほど苦になりません。

さっ、今日はまだ眠たくないので、少しだけ夜更かしして昨日買ったこの本を読もう。

広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。/ディスカヴァー・トゥエンティワン

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いいんです!
毎日朝活しなくてもいいんです!!

朝活を始めようとしたきっかけは、ある本との出会いです。

自己啓発本をいろいろ読み漁っていたのですが、
本のタイトルに目が行き、読み始めたのがきっかけです。

これです!

「『朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす! (マガジンハウスムック)/マガジンハウス

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はじめは「朝4時て!」って思いましたけど、これが意外や意外。
夜型人間が『ヨジラー』になったんですねぇ。
『ヨジラー』ってのは「朝4時に起きて朝活する人」みたいな呼ばれ方です。

俺、ヨジラーっす!!と胸張っていえます!

著者の池田千恵さん、素敵な本をありがとうございます!