先日、骨董市に行ってきた。


古いものが大好きなぼくとしては、ああいう空間は一日中いても飽きないテーマパークだ。


会場がとある観光名所の近くだったため、割と人が多く、外国人のお客さんもたくさんいた。


その中でひときわ目立つ、スタイルのいいヨーロッパ系の女性がいた。


服装もオシャレで、ロングコートとミニスカートを颯爽と着こなしており、身長の高さもあって非常に目を引く存在だった。

 

 

つづき

 

 

開国せざるを得なかった