高校生の頃、昼食は母の作ってくれた弁当を持参していた。


テレビで芸人さんが母親の料理がまずかったという話をして笑いを取っているが、うちの母の料理に不満はなく、弁当も毎日手を変え品を変え、見た目も味も満足のいくものを作ってくれていた。

 

 

当時のぼくはゲームが大好きでしょっちゅう夜更かしをしていたため、朝はギリギリまで寝ていた

 

 

つづき

 

 

大きな愛情と肥大化した妹