サンクスギビングデー
来たる11月22日はサンクスギビングデー(感謝祭)です。この感謝祭ですが、収穫を祝う北アメリカの伝統的な祝日でアメリカでは毎年11月の第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜日が祝日となり、アメリカの労働者の78%がこの祝日とその次の日が休みとなり週末とあわせて4連休となるそうです。
感謝祭の食べ物にはターキーがつきもので、感謝祭イコール”ターキーディ”とも呼ばれるほどです。その他のこの日の一般的な食事のメニューは、ターキーの中にしたつめもの、グレービーソース(肉汁や野菜で作るソース)をかけたマッシュドポテト、さつまいも、クランベリーソース、コーン、かぶ、かぼちゃのパイなどです。
さて我が家。。。
ダディの会社は来週1週間休みとなりました。
1週間もお休みということで早速どこか旅行に行こうと計画を立てることに。
私:「旅行、どこ行きたい?」
娘:「カナダ!」
なんでこんな寒い時期にカナダに行かなあかんねん!
ちゅうか
国内にせえ、国内に!
娘:「じゃあねえ、サンフランシスコ!」
そんなんいつでも行けるやろ!
私:「ダディはなんか案、無いんかい!」
ダディ:「mmmmm...」
(ん~)
ダディ:「I know where we should go」
(どこに行ったらいいかわかった)
ダディ:「A desert」
(砂漠)
なんで砂漠やねん~!
一応、砂漠はあります。でもいくらなんでも子供をそんなところに連れて行ったって楽しい訳がありません。一応ロサンゼルス、サンディエゴと南下予定ですがホテルも何も取っていません。野宿かもしれません。
ロサンゼルス、サンディエゴ周辺にお住まいの方、よろしければ日本食のおいしいところを教えてください。あと電気カーペットが買えるようなところがあれば是非教えてください。よろしくお願いします。
ハリウッドからユニバーサルスタジオに向かう間のところです。ここのどこかで野宿かもしれません。(ダディだけ)
感謝祭の食べ物にはターキーがつきもので、感謝祭イコール”ターキーディ”とも呼ばれるほどです。その他のこの日の一般的な食事のメニューは、ターキーの中にしたつめもの、グレービーソース(肉汁や野菜で作るソース)をかけたマッシュドポテト、さつまいも、クランベリーソース、コーン、かぶ、かぼちゃのパイなどです。
さて我が家。。。
ダディの会社は来週1週間休みとなりました。
1週間もお休みということで早速どこか旅行に行こうと計画を立てることに。
私:「旅行、どこ行きたい?」
娘:「カナダ!」
なんでこんな寒い時期にカナダに行かなあかんねん!
ちゅうか
国内にせえ、国内に!
娘:「じゃあねえ、サンフランシスコ!」
そんなんいつでも行けるやろ!
私:「ダディはなんか案、無いんかい!」
ダディ:「mmmmm...」
(ん~)
ダディ:「I know where we should go」
(どこに行ったらいいかわかった)
ダディ:「A desert」
(砂漠)
なんで砂漠やねん~!
一応、砂漠はあります。でもいくらなんでも子供をそんなところに連れて行ったって楽しい訳がありません。一応ロサンゼルス、サンディエゴと南下予定ですがホテルも何も取っていません。野宿かもしれません。
ロサンゼルス、サンディエゴ周辺にお住まいの方、よろしければ日本食のおいしいところを教えてください。あと電気カーペットが買えるようなところがあれば是非教えてください。よろしくお願いします。
ハリウッドからユニバーサルスタジオに向かう間のところです。ここのどこかで野宿かもしれません。(ダディだけ)
ホームスティ
アメリカでホームスティというと真っ先に白人家庭に住むと思いがちですが、ニューヨークやロサンゼルスなどをはじめ外国人が多く住んでいる大都市などは特に、全てが全て白人家庭にホームスティできるとは限りません。インド人、中国人、メキシコ人などなど様々な国籍のお宅がステイ先として学生さんを受け入れているので、英語を勉強する為にホームスティにしたのに、家で習うのはスペイン語というケースもあります。
ホームスティを受け入れるホストファミリーは一般的に大きく分けて二つのタイプがあります。一つはボランティアとして生徒を受け入れるタイプ、もう一つはお金目的です。ホストファミリーとはこうあるべきというルールが特にないので、生徒さんの扱いはそのホスト次第となります。というわけでホストによっては食事もまかなってくれたり、旅行にも連れて行ってくれたりといたれりつくせりの方もいらっしゃれば、寝泊りだけで会って挨拶する程度の方もいます。ホストとの相性もありますし、一言にホームスティと言っても奥が深く問題も多いようです。
さて我が家。。。
昔、私達のところに居候に来て、私達が娘と息子のように可愛がっていた友人夫妻がワシントンからはるばる我が家を訪ねてきてくれました。
友人妻:「Mommy! Daddy!」
(お母さん、お父さん!)
数年ぶり、感動の再会です。
友人妻:「マミーは昔からちっとも変わってないね。でもダディは老けたね」
友人夫:「Mommy, you should be nice to daddy」
(お母さん、お父さんに優しくしないとダメだよ)
ダディ:「That's right!」
(その通り!)
ここぞとばかりノリにのるダディ。
ダディ:「Mommy does laundry on a weekend」
(お母さんは週末に洗濯するんだよ)
やからなんやねん!
週末にまとめて洗濯して悪いんか~!
ダディ:「Mommy wakes up at 9am」
(お母さんは朝9時に起きるんだよ)
嘘ばっかり言うな~!
毎朝7時に起きておまえの弁当作ったってんのは誰やねん!
8時半にはいっつも娘を保育園に送って行かなあかんのになんで9時まで寝てられんねん!
話作るんなら、もうちょっとバレへんような話作れよ!
友人妻:「マミィとダディは相変わらずだね!(笑)」
そんなこんなで楽しい時間はあっという間にすぎ、時間となり友人夫婦は帰っていきました。
私:「帰ってしもたなあ、寂しいな~」
ダディ:「Mommy, I love you」
(まぐる、愛してるよ)
急に何やねん!
今さら取り繕っても遅いんじゃ、ボケ~!
友人夫妻が帰った途端、急に態度を変えるダディです。そんな言葉はええから乗馬のエキササイズマシン買ってほしいです。そしたら明日からもちゃんとお弁当を作ってあげようという気になります。
シアトルにある航空博物館内です。このブルーエンジェルスをお借りしてダディを思いっきり空から攻撃したいです。
ホームスティを受け入れるホストファミリーは一般的に大きく分けて二つのタイプがあります。一つはボランティアとして生徒を受け入れるタイプ、もう一つはお金目的です。ホストファミリーとはこうあるべきというルールが特にないので、生徒さんの扱いはそのホスト次第となります。というわけでホストによっては食事もまかなってくれたり、旅行にも連れて行ってくれたりといたれりつくせりの方もいらっしゃれば、寝泊りだけで会って挨拶する程度の方もいます。ホストとの相性もありますし、一言にホームスティと言っても奥が深く問題も多いようです。
さて我が家。。。
昔、私達のところに居候に来て、私達が娘と息子のように可愛がっていた友人夫妻がワシントンからはるばる我が家を訪ねてきてくれました。
友人妻:「Mommy! Daddy!」
(お母さん、お父さん!)
数年ぶり、感動の再会です。
友人妻:「マミーは昔からちっとも変わってないね。でもダディは老けたね」
友人夫:「Mommy, you should be nice to daddy」
(お母さん、お父さんに優しくしないとダメだよ)
ダディ:「That's right!」
(その通り!)
ここぞとばかりノリにのるダディ。
ダディ:「Mommy does laundry on a weekend」
(お母さんは週末に洗濯するんだよ)
やからなんやねん!
週末にまとめて洗濯して悪いんか~!
ダディ:「Mommy wakes up at 9am」
(お母さんは朝9時に起きるんだよ)
嘘ばっかり言うな~!
毎朝7時に起きておまえの弁当作ったってんのは誰やねん!
8時半にはいっつも娘を保育園に送って行かなあかんのになんで9時まで寝てられんねん!
話作るんなら、もうちょっとバレへんような話作れよ!
友人妻:「マミィとダディは相変わらずだね!(笑)」
そんなこんなで楽しい時間はあっという間にすぎ、時間となり友人夫婦は帰っていきました。
私:「帰ってしもたなあ、寂しいな~」
ダディ:「Mommy, I love you」
(まぐる、愛してるよ)
急に何やねん!
今さら取り繕っても遅いんじゃ、ボケ~!
友人夫妻が帰った途端、急に態度を変えるダディです。そんな言葉はええから乗馬のエキササイズマシン買ってほしいです。そしたら明日からもちゃんとお弁当を作ってあげようという気になります。
シアトルにある航空博物館内です。このブルーエンジェルスをお借りしてダディを思いっきり空から攻撃したいです。
魚
アメリカに来て思うことがスーパーに売っている魚の数の少なさです。それでも日本のスーパーなどには日本から空輸されてきたものも沢山あり、日本と同じように魚が手に入りますが、やはり冷凍して送られてきているものが多い為、新鮮さには少し事欠きます。アメリカ人がよく食べる魚はサーモンや白身魚で、スーパーではほとんどといっていいほどまだ青魚をみたことがありません。その青魚ですが、においが苦手というアメリカ人が非常に多いです。なので私もダディや娘のお弁当には魚はいれないようにしています。それなのにダディはこれもまたにおいでアメリカ人に敬遠されがちな納豆を持っていきます。納豆好きなダディです。
さて我が家。。。
昨夜は娘の好きなサバを焼きました。
ダディが先にサバを食べ始めました。
娘:「Daddy, what are you eating?」
(ダディ、何食べてるの?)
ダディ:「I'm eating stinky fish」
(ダディは臭い魚を食べてるんだよ)
ダディ:「How about you? You should eat stinky fish too」
(E(娘)は?Eも臭い魚食べないとだめだよ)
娘:「I don't want to eat stinky fish」
(臭い魚、食べたくない)
ダディ:「Why」
(なぜ?)
娘:「Because it's stinky」
(だって臭いんだもん)
おまえが変なこと言うから食べへんなったやないか~!(怒)
どないしてくれんねん~!
小さくなるダディ。
ダディ:「Baby, Look! See! Daddy is eating fish」
(E,見て!ダディは魚を食べてるよ)
ダディ:「It's good! mmm Yummy! You should try it」
(おいしいよ、ん~おいしい!食べてごらんよ)
もう遅いんじゃ、ボケ~!(怒)
ダディのお陰で娘はサバが嫌いになりました。許せません。ダディが会社に着ていく服全部サバ漬けにしようかと思います。
今日はサンタバーバラの教会です。この十字架にダディをはりつけてサバを思いっきり投げてやりたいです。ついでに生卵と納豆も。
さて我が家。。。
昨夜は娘の好きなサバを焼きました。
ダディが先にサバを食べ始めました。
娘:「Daddy, what are you eating?」
(ダディ、何食べてるの?)
ダディ:「I'm eating stinky fish」
(ダディは臭い魚を食べてるんだよ)
ダディ:「How about you? You should eat stinky fish too」
(E(娘)は?Eも臭い魚食べないとだめだよ)
娘:「I don't want to eat stinky fish」
(臭い魚、食べたくない)
ダディ:「Why」
(なぜ?)
娘:「Because it's stinky」
(だって臭いんだもん)
おまえが変なこと言うから食べへんなったやないか~!(怒)
どないしてくれんねん~!
小さくなるダディ。
ダディ:「Baby, Look! See! Daddy is eating fish」
(E,見て!ダディは魚を食べてるよ)
ダディ:「It's good! mmm Yummy! You should try it」
(おいしいよ、ん~おいしい!食べてごらんよ)
もう遅いんじゃ、ボケ~!(怒)
ダディのお陰で娘はサバが嫌いになりました。許せません。ダディが会社に着ていく服全部サバ漬けにしようかと思います。
今日はサンタバーバラの教会です。この十字架にダディをはりつけてサバを思いっきり投げてやりたいです。ついでに生卵と納豆も。
お知らせ
皆様、私のプログの読者さんでもあり、私も大ファンの親娘漫才「浮世亭 三吾・美ゆる」さんがテレビに登場します!
番組日程は
NHKバラエティー生活笑百科
日本放送時間:10日(土)お昼12時15分から~
再放送:13日(火)朝11時5分から
です。
かわいい美ユルちゃまの登場に今からワクワクしています。
アメリカでもTVJAPANで放送されます。
アメリカ放送時間11月16日(金)午後7時32分(東部時間)からです。
皆様是非ご覧になってくださいませ~。
カニ
季節も冬に近づきアメリカでも蟹のシーズン到来となりました。蟹のシーズンになると海辺で蟹釣りをしている人を見かけるようになります。その蟹の味ですが、アメリカの蟹は同じ蟹でも大味に感じます。料理の仕方もただゆでただけ、ただ蟹を入れただけというような大雑把な料理が多く、日本のような繊細な料理は今のところ見たことがありません。そして私も大好きな蟹ミソですが、こちらではミソを食べることを知らない人、嫌いな人がほとんどで、蟹を買いに行った場合、ミソも欲しいと言わないかぎり、通常ミソを捨てて渡されます。
さて我が家。。。
我が家のもっぱらのブームはクイズです。
私:「豚はなんて数える?」
ダディ:「Ippiki Nihiki」
(一匹、二匹)
私:「ブーブー!一頭、二頭でした~!」
ダディ:「Boo, boo, mommy! Don't you know three little pigs?」
(ブーブー、まぐる!三匹の子豚の話知らないの?)
ダディ:「Don't you know Japanese?」
(日本語知らないの?)
おまえなあ、
子豚は匹でも大きい豚は頭って数えるんじゃ、ボケ~!
(注:違いましたっけ?)
私:「ほな、私が質問だすわ。これは難しいで」
私:「お茶碗によそったご飯はなんて数える?」
娘:「一膳二膳」
私:「ほんなら蟹が取れる場所は?」
娘:「一膳!」
越前や、ボケ~!
さっき教えたやろ~!
おまえら、ちゃんとついて来いよ~!
ダディ:「Mommy, it's too difficult」
(まぐる、それは難しすぎるよ)
ダディ:「Ok, Daddy's turn. 300 mommies + 300 mommies =」
(じゃ、ダディの番だね。300人のマミー足す300人のマミーは?)
娘:「600!」
ダディ:「Pinpon. 600 mommies. It's scary, isn't it?」
(ピンポーン!600人のマミーって恐いよね~)
娘:「きゃははは」
笑う娘
おまえら、何が言いたいねん!
ダディ:「Maybe we should go to bed」
(たぶん寝に行った方がいいね)
逃げんのか~!ボケ~!
いい加減、はるばる海を越えてやってきたこんないたいけな日本人妻をいたぶらないで欲しいです。
通りすがりの車やさんの写真です。ちょっと面白いので撮ってみました。このゴリラにダディを思いっきり投げ飛ばしていただきたいです。
さて我が家。。。
我が家のもっぱらのブームはクイズです。
私:「豚はなんて数える?」
ダディ:「Ippiki Nihiki」
(一匹、二匹)
私:「ブーブー!一頭、二頭でした~!」
ダディ:「Boo, boo, mommy! Don't you know three little pigs?」
(ブーブー、まぐる!三匹の子豚の話知らないの?)
ダディ:「Don't you know Japanese?」
(日本語知らないの?)
おまえなあ、
子豚は匹でも大きい豚は頭って数えるんじゃ、ボケ~!
(注:違いましたっけ?)
私:「ほな、私が質問だすわ。これは難しいで」
私:「お茶碗によそったご飯はなんて数える?」
娘:「一膳二膳」
私:「ほんなら蟹が取れる場所は?」
娘:「一膳!」
越前や、ボケ~!
さっき教えたやろ~!
おまえら、ちゃんとついて来いよ~!
ダディ:「Mommy, it's too difficult」
(まぐる、それは難しすぎるよ)
ダディ:「Ok, Daddy's turn. 300 mommies + 300 mommies =」
(じゃ、ダディの番だね。300人のマミー足す300人のマミーは?)
娘:「600!」
ダディ:「Pinpon. 600 mommies. It's scary, isn't it?」
(ピンポーン!600人のマミーって恐いよね~)
娘:「きゃははは」
笑う娘
おまえら、何が言いたいねん!
ダディ:「Maybe we should go to bed」
(たぶん寝に行った方がいいね)
逃げんのか~!ボケ~!
いい加減、はるばる海を越えてやってきたこんないたいけな日本人妻をいたぶらないで欲しいです。
通りすがりの車やさんの写真です。ちょっと面白いので撮ってみました。このゴリラにダディを思いっきり投げ飛ばしていただきたいです。
アメリカの日本車
アメリカで大人気の日本車ですが、日本で走っている車と同じ形、名前のものもあれば、名前も形も全く違う車が数多くあります。これらは日本のメーカーがアメリカで生産し、販売しているものだそうです。例えばトヨタのプリウス。これは日本で走っているものとアメリカで走っているものと名前も形も同じですが、アメリカで人気の高いホンダオデッセイ。これは名前は同じですが車の形状が違います。アメリカのオデッセイの方が大きく、横幅が広いです。このように同じ名前でも全く別の形状の車がたくさん走っています。
さて我が家。。。
車の中ではほとんどと言っていいほど80年代ロックを聴いている私です。
ダディにはいつも「まぐるは80年代で成長が止まっている」と言われています。
確かに自分でもよく20年も前から同じ曲を何回も聴けるもんだなと思うときもあります。
というわけで今日はBad Englishを聴いていました。
(注:曲はここより聴けます http://www.youtube.com/watch?v=XLc_Vug7mS0)
”When I see you smile. I can face the world. Oh you know I can do anything”
(君の笑顔を見たとき、僕は世界に立ち向かえる。僕はなんでもできるんだ)
私:「ええなあ、こんなこと言われてみたいなあ。」
ダディ:「It's impossible」
(それは無理だね)
私:「まあそうやなあ、世界に立ち向かうっちゅうんは無理があるかもなあ」
ダディ:「No, Not about that」
(違うよ、そうじゃなくって)
ダディ:「Because you don't smile at me」
(まぐるは僕に微笑んでくれないから)
なんやと~!?
このジャパニーズスマイルが目に入らんっちゅうんか~!ボケ~!
いっつもダディのくだらんギャグにつきあってあげたり、優しく微笑みかけてあげているというのにこの仕打ちは何なんでしょう。次回からは絶対笑ってやりません。
今日はアメリカで走っているホンダオディッセイです。ダディとこのオディッセイを100メートル走で競わせたいです。ボロボロになるダディがみたいです。
さて我が家。。。
車の中ではほとんどと言っていいほど80年代ロックを聴いている私です。
ダディにはいつも「まぐるは80年代で成長が止まっている」と言われています。
確かに自分でもよく20年も前から同じ曲を何回も聴けるもんだなと思うときもあります。
というわけで今日はBad Englishを聴いていました。
(注:曲はここより聴けます http://www.youtube.com/watch?v=XLc_Vug7mS0)
”When I see you smile. I can face the world. Oh you know I can do anything”
(君の笑顔を見たとき、僕は世界に立ち向かえる。僕はなんでもできるんだ)
私:「ええなあ、こんなこと言われてみたいなあ。」
ダディ:「It's impossible」
(それは無理だね)
私:「まあそうやなあ、世界に立ち向かうっちゅうんは無理があるかもなあ」
ダディ:「No, Not about that」
(違うよ、そうじゃなくって)
ダディ:「Because you don't smile at me」
(まぐるは僕に微笑んでくれないから)
なんやと~!?
このジャパニーズスマイルが目に入らんっちゅうんか~!ボケ~!
いっつもダディのくだらんギャグにつきあってあげたり、優しく微笑みかけてあげているというのにこの仕打ちは何なんでしょう。次回からは絶対笑ってやりません。
今日はアメリカで走っているホンダオディッセイです。ダディとこのオディッセイを100メートル走で競わせたいです。ボロボロになるダディがみたいです。