ディズニーランド
皆様暖かいコメント本当にありがとうございます。いつもいつも本当に嬉しいです。ではすみませんが愚痴を聞いたってください。
今日は一日目、ディズニーランドです。
ディズニーランドは南カリフォルニアのアナハイムに1955年7月17日に開園し、以来現在に至るまで約51億500万人以上の人がここを訪れているそうです。営業時間は日によって若干違いがあるそうで、私達が訪れた時は連休だった為、営業時間は朝8時から夜中12時までと延長され、私達は花火を見終わる10時までいましたが、その時間でもすごい人でした。それでも日本のディズニーランドに比べると人手は少ないそうです。
さて我が家。。。
ディズニーランドに着いた途端、ダディに仕事の電話が入り、息子をダディに預け、私と娘で園内を一周する汽車に乗ることに。
園内を一望しながら長い時間汽車に乗れてとてもご満悦な娘。
娘:「楽しいね」
私:「そうやね、でも次のとこが降りる駅やからね」
そして降りる駅に近づいてきました。
娘:「あれ、ダディなんであそこで口開けてるの?」
見ると駅の隣で思いっきり手を振ってなにやら叫んでいるダディの姿が。。。
ダディ:「Hello, everybody~, It's daddy~!」
(みなさん、こんにちは~!ダディです~!)
おまえは公衆の面前で何やっとんねん~!
ディズニーランドに来てまでダディ節炸裂すんなよ~!
めちゃめちゃ恥ずかしいやないかい~!
そんな恥ずかしい中、駅につきました。
娘:「ダディ~!」
汽車を降りた途端、ダディに走り寄る娘。
ダディ:「Were you on that train?」
(あの汽車に乗ってたの?)
おまえ、
知らずに手振っとったんか~!
てっきり私達が乗っているから手を振っていたと思いきや、誰かれかまわず手を振っていたようです。手を振るだけならいいのですが、こんなとこまで来て自分をアピールせんでもええでしょう。本当に私は他人になりたかったです。
ディズニーランドの入り口です。そんなにダディは自分をアピールしたいならこのクリスマスツリーのてっぺんに登ったらいいんじゃないかと思います。もちろん私は彼の妻でも単なる顔見知りでもなんでもありません。赤の他人です。はい、赤の他人。
今日は一日目、ディズニーランドです。
ディズニーランドは南カリフォルニアのアナハイムに1955年7月17日に開園し、以来現在に至るまで約51億500万人以上の人がここを訪れているそうです。営業時間は日によって若干違いがあるそうで、私達が訪れた時は連休だった為、営業時間は朝8時から夜中12時までと延長され、私達は花火を見終わる10時までいましたが、その時間でもすごい人でした。それでも日本のディズニーランドに比べると人手は少ないそうです。
さて我が家。。。
ディズニーランドに着いた途端、ダディに仕事の電話が入り、息子をダディに預け、私と娘で園内を一周する汽車に乗ることに。
園内を一望しながら長い時間汽車に乗れてとてもご満悦な娘。
娘:「楽しいね」
私:「そうやね、でも次のとこが降りる駅やからね」
そして降りる駅に近づいてきました。
娘:「あれ、ダディなんであそこで口開けてるの?」
見ると駅の隣で思いっきり手を振ってなにやら叫んでいるダディの姿が。。。
ダディ:「Hello, everybody~, It's daddy~!」
(みなさん、こんにちは~!ダディです~!)
おまえは公衆の面前で何やっとんねん~!
ディズニーランドに来てまでダディ節炸裂すんなよ~!
めちゃめちゃ恥ずかしいやないかい~!
そんな恥ずかしい中、駅につきました。
娘:「ダディ~!」
汽車を降りた途端、ダディに走り寄る娘。
ダディ:「Were you on that train?」
(あの汽車に乗ってたの?)
おまえ、
知らずに手振っとったんか~!
てっきり私達が乗っているから手を振っていたと思いきや、誰かれかまわず手を振っていたようです。手を振るだけならいいのですが、こんなとこまで来て自分をアピールせんでもええでしょう。本当に私は他人になりたかったです。
ディズニーランドの入り口です。そんなにダディは自分をアピールしたいならこのクリスマスツリーのてっぺんに登ったらいいんじゃないかと思います。もちろん私は彼の妻でも単なる顔見知りでもなんでもありません。赤の他人です。はい、赤の他人。