こんにちは、坂本です。
昔、テレビで矢沢永吉さんのコンサート映像を見たことがあります。
50歳の記念コンサートだったと思います。
ステージの上で、矢沢さんはこう言いました。
「ありがとう、俺の筋肉」その言葉が、なぜかずっと心に残っています。
普通なら「ありがとう、ファンのみんな」と言うところかもしれません。
でも矢沢さんは、自分の体に感謝していました。
あとで知ったのですが、矢沢さんはコンサートツアーの約2か月前からトレーニングに入るそうです。
ステージで歌い続け、動き続けるために体を作るのです。
つまり、体が資本なのです。
考えてみると、これはアスリートやアーティストだけの話ではありません。
私たち普通の人も、本当は同じではないでしょうか。
体調が良いと、行動量が変わります。
人との関わり方も変わります。
仕事の質も変わります。
つまり、人生そのものが変わるのです。
私は今64歳。
矢沢永吉さんは私より12歳年上です。
だから私にとっては、12年後の自分がどれくらいの体の動きやパフォーマンスができるのか。
その一つの目安でもあり、目標でもあります。
健康に時間やお金を使うことは、
決して贅沢ではありません。
未来の自分が
少しでも幸せに生きるための
準備なのかもしれません。
