今日の空
空海さんのおられる京都の東寺
【弘法市】
毎月出店させてもらっている弘法市
4月、5月、6月、7月、、に引き続き、
8月も中止となりました。
※【8月21日(金曜日の)【弘法市】は、【中止】となりました。】
弘法市HPより →→→ http://www.touji-ennichi.com/
8月21日(金)の弘法市は中止が決定いたしました。
9月6日(日)のガラクタ市は開催いたします。
3月の以来中止が続いておりました「ガラクタ市」、
非接触検温機などの導入により、開催にこぎつけることができました。
8月2日、久方ぶりの開催となった境内に、広めの間隔で店舗が展開し、
待ちに待ったお客様をお迎えいたしました。
やはり突然の開催決定でしたので、お客様もいつもよりかなり少な目、
かなり見通しの良い市となりましたが、お越しいただいた皆様には、
楽しんでいただけたものと思います。
残念ながら、現在の感染者数増加傾向の中、
桁違いの規模となる弘法市を開催することはできません。
早く感染増加に歯止めがかかりますよう、皆様日頃のご協力
よろしくお願いいたします。
9月はどうなるのかな?。。。。
Gracia
聴こう🎵
JEANS 518
~ 心 が 目 覚 め る よ う な 青 空 ~
『 空 色 の ジーンズ 』
[ ジーンズ 518 ]
龍 空 海 風
[ギョサン龍 空 海 風]
空海さんのおられる京都の東寺
弘法市に出店しています。
弘法市
元々”縁日”とは神仏がこの世と”縁”を持つ日とされており、
この日に参詣すると大きな功得があるということです。
東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して
毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指しています。
当初は年に1回行われていたものが、
当初は年に1回行われていたものが、
1239年以降は毎月行われるようになったそうです。
一方、人々が盛んに参詣に訪れるようになったので、
一方、人々が盛んに参詣に訪れるようになったので、
当時『一服一銭』と言われるごく簡素な屋台で茶を商う商人
(茶店の前身のようなもの)が出てくるようになり、江戸時代には茶店だけではなく、
植木屋や薬屋なども出てくるようになりました。
これが現在の「弘法さん」の起源だと言われています。