こんばんわ。![]()
なぜなんでしょう?
ほとんどの人は、結婚式と葬式の両方に出席した経験があると思いますが、
結婚式って、形式やスタイルの違いはあえど、
どの式も皆似たり寄ったりな気がします。![]()
一方葬式は宗教的な違いがない限り、見た目は皆同じに見えますが、
実はそれぞれの家で、とても個性が出るといいます。![]()
この2つの違いは、身内の式でないと分かりにくいかもしれないです。
身内の式ですと、出席している様々な人の人間関係が見れますし、
親戚などと交流する機会があるので、普段では見えない家系の事情が、
よく見えてきます。
結婚式の時は、おめでたい席であり、若い人の大事な門出であるから、
人は出来るだけ明るく社交的に振る舞いますし、
波風を立てないように、当たり障りのない振る舞いや会話で、
楽しく過ごそうとします。
つまり自分の表の部分の「ペルソナ」が強く出てくるのです。
そうすると、皆がお互い同調しようとしますので、
結婚式にはその家族の個性が出にくいんだと思います。(`・ω・´)
しかし、葬式は違います。
誰かが死んだ時に行う、悲しいイベントです。 (༎ຶ௰༎ຶ)
出席している多くの人は、悲しい気持ちで一杯です。
そういう時の人間は一種の退行状態になりますね。
つまりその人の”素”の部分が多く出てくるわけです。
自分を取り繕う心の余裕などありません。
そういうわけで、それぞれの人の個性が良く出るのだと思います。
アインシュタインが言った、
”不運は、幸運とは比較にならないほど、人間によく似合っている”
という言葉があります。![]()
それは、幸運な時は、人間は舞い上がってしまい、
我を忘れて、自分を実際以上の存在に感じたり、
他人や色々な事に対して鈍感になります。
しかし、不運な時は本当の自分になります。
色んな意味で”その人らしく”なるんです。
落ち込んで、絶望を味わうと、諦めの境地に行き着きます。
すると体の力がすっと抜けて、自分の核の部分が現れます。
そういう理由なんでしょう。
このような事を言ったのは。 ( 'ω')
だから、不運は嫌だけど、
経験した方が人間らしくいられるってことなんですかね。
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
みゆさん