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ん~~~~。
第二次世界大戦中、アメリカ陸軍第92歩兵師団の兵士が主人公がこの映画。
史実がベースになったフィクションなんだけど。
悪くはないんだけど、悪くは、ないんだけど、もう一つかな・・・。
なんだろう、テーマがぼやけてるのかな?
戦闘シーンは、過激な殺戮シーンが出てくるんだけど、それと本題のストーリーにギャップがあって、違和感があるんだな、これが。
さらに、あまりに説明的な、とってつけたようなエピソードが継ぎはぎでつながれていて、ん?何?って感じ。
特に、パルチザンの指揮官のとこは、荒すぎないかい。
あと、かき氷のエピソードも、外せないのかもしんないけど・・・それと、ラストもね・・・
せっかく、日本では、あまり知られていない、黒人のみで構成された「第92歩兵師団」を主人公にしてるのに、もったいない。
そういえば、今日、ネットのニュースで「ソンミ村事件 米元中尉が謝罪」っていう話題を見て、結局、第二次世界大戦中に各地で起きた、ナチに限らず軍が行った虐殺行為が、ベトナム戦争で、なんの教訓にもなっていなかったって事だよなって思った。
が、現場の指揮官だけが責められるっていうのも、どうかと思うけど。
もっとも、その現場に居た訳ではないから判んないけど・・・
で、話はがらっと変わって、スタンプスや、へクターたちが使ってたサブマシンガン、なぜかM1928だった。
舞台がイタリアだから、1943年って事でしょ、だったらM1だと思うけどな。
回想シーンで、ジープに積まれてた重機関銃は水冷式のM1重機関銃のようだったし、黒人部隊だから倉庫に眠っていた装備を支給していたって事かな?
時代考証は、どうなってるんだ
と、言うわけで、感動巨編ではなく、ファンタジー?って感じの映画かな・・・
それでは、また。