最近、「中村中(なかむら・あたる)」っていうシンガーソングライターの、ファーストアルバムを聴いています。
http://www.nakamura-ataru.jp/

う~ん、なんだろ?
一言で言えば「古いね」、でしょうか??
なんか、70年代フォークみたいな感じを受けるのは、気のせいでしょうか???
初めて聴いた時、「中島みゆき」っぽいと感じたのは、的外れかな????

この「中村中」っていう方、まっく知らなかったので、ちょっと調べたら、ストリートミュージシャンだったんですね。
なるほどね、そう言われると納得、納得。

曲も歌詞も、悪くはないと思いました・・・。

ただ、なんだろう?このアルバム・・・、なんかまとまりに欠けるというのか・・・、彼女のカラーってのがはっきりしないんですよね。

このあたり、プロデューサーの手腕が問われるところだと思うんだけど・・・。
発表されたシングルを、入れなければいけない「大人の事情」ってやつなんでしょうけど、ちょっと残念。

で、今後、どういう方向のサウンドで進んで行くのかな?

そうそう、この方、男性で、性同一性障害をお持ちだそうです。
性同一性障害といえば、前に読んだ、東野圭吾さんの小説「片思い」を、思い出します。

ま、ぼくは、性同一性障害って言われても、ピンと来ないし、自分の好きなように生きて行けばいいと思うんだけど、世の中、気にする人も多いんでしょうね。
と、言うか、ひょっとして、これまで性同一性障害に悩んで来た苦しさが、曲の中に込められているっていう事ですか・・・
だとしたら、これも、彼女の曲を聴いて、素直に受け入れられなかった理由の一つなのかもしれません。

早く、吹っ切って、ぼくの心に響く曲を聴かせて欲しいな、と、勝手な事を言ってみたりする(^_^;

それで、また。