
最近、なんだか映画館へ足を運ぶ機会が減ってしまった・・・観たいと思ってたのもあったんだけどな~
で、先月「インビクタス/負けざる者たち」を観ました。
オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/
南アフリカ共和国の大統領、ネルソン・マンデラと、アパルトヘイトを廃止し、新しい国づくりを始めた南アフリカ共和国の姿を描いた、この作品、うん、良く出来た作品だと思った。
でも、ネルソン・マンデラ大統領とか、南アフリカ共和国で行われていた、人種隔離政策「アパルトヘイト」の事を、少しでも知っていないとチンプンカンプンで、単にラグビーチームの栄光の奇跡みたいな映画になっちゃうので、これからDVDで観る場合、予習をしておいた方が良いと思われます(^_^)
さて、映画の方は、クリント・イーストウッド監督作品と言う事で、いつもの、心の底にグサッと突き刺さるような厳しいテーマの映画と思いきや、意外にも、あっさり観られる内容で、拍子抜けしちゃった。
まぁ、実話を元にしているので、あれなんだけど、なんかサラッとしすぎてない?
なんか、こう、上手く言えないけど、トントンと話が進みすぎちゃって、一つ一つのテーマの印象が薄い感じ。
で、ファンの方には申し訳ないけど、マッド・デイモンの、この映画での演技って・・・ん~~~、イマイチ、イマニ、イマサンくらいな気がした。
彼の役って、結構、重要な役じゃない。
でも、リーダーのカリスマ的なオーラが感じられなかったしなぁ~
もっとも、スポーツバカ(ゴメンナサイ)を、見事に演じていたと見ると、マッド・デイモン、凄い!って事になると思うんだけどさ(^_^;
それを差し引いても、アパルトヘイトを撤廃した南アフリカの事とか、よく判ったし、ラグビーっていう、なかなか映画として表現しにくいスポーツも、迫力ある映像で見応えあったし、総合的には、よく出来た映画だと思いましたです、はい。
それにしても、ほんの20年前まで、国の法律の元に人種隔離政策が行われていたなんて、信じられないな。
しかし、自分が気付かないだけで、知らず知らずのうちに「人を見下す」事をしているかもしれないので、注意しなくちゃいけないな。
それでは、また。