ようやく、ゴールデンウィークも終わり、映画館へ行くことが出来ました(^_^;
前に、ゴールデンウィークに映画館へ行ったら、ものすごく混んでいて、スクリーンに集中できなかった苦い経験があったから、それ以降、映画は、平日に行くことに決めたのでした。

で、今回は「大いなる陰謀」を観てきました。
http://movies.foxjapan.com/ooinaru/

映画が始まると「お、20世紀フォックスだ」さらに「おぉ~MGMライオンだぁ!トムとジェリーでも始まるのか」と、なんか久々にMGMのライオンをスクリーンで見たのでした。

で、本編では、メリルストリープに、トムクルーズですか。
あれ?あの教授の顔、見たことある人なんだけど思い出せない・・・誰だっけ???
ま、いっか、と、話は進んでいくのですが。

う~む、ヘヴィな映画だった。
原題は「Lions for Lambs」、羊がライオンを率いてるっていう、要するに、力のある軍隊なのに、指揮する上層部は羊のように臆病だ、って事。

つまりは、今のアメリカを指しているのかな?
力で押しまくって、テロリストどもを殲滅させろ!って事か?

はぁ・・・
戦争ってなんだろう・・・

国のために戦うってなに?

正義ってなに?

こちらから見れば、正義でも、相手から見れば不正義なわけだ。

身近な人を守るためとか、身近な人を殺されたことへの復讐心で、「敵」という、なんだかわからないくくりで、見知らぬ国の人を殺していく。

戦争って、なんだろう?
所詮は、指導者と呼ばれる人たちが、国のためとか言って、机の上で遊んでるゲームみたいなもんだ。
そんなもんで、殺し合いをするなんて馬鹿げてる。

ただ・・・、自分がそういう状況に置かれて、大切な人が「敵」に殺されたら、銃を手に持って戦場へ向かうかもしれません。

そうやって、報復の連鎖は止まらないということか・・・。



そうそう、あの教授は、ローバート・レッドフォードでしたね。
なんと、監督もやってんだ。

この映画、結構、好きです。
内容自体は、反面教師って感じで受け取りましたけど。

愛国心の名の元に、人殺しに行くなんて、どうかしているよ。
もっとも、戦争なんて狂気の産物なのかもしれないけどさ。
しかも、貧しくてお金のためなんて・・・

アポロ計画時代の宇宙飛行士が「宇宙から地球を見ると、国境線なんてものは見えない」と言いましたが、ほんとそうだよ。
国を守るために戦う愛国心なんて、必要ないと、エンドロールを見ながら、思ったのでした。

それでは、また。


独り言:あんなに早く弾切れなんだ、マガジンを2本投げたけど、2本しか持ってなかったって事?それとも、堕ちた時になくしたのかねぇ?
    あんど、RPGで撃たれて墜落しなかった、CH-47(たぶん?)は、スゲーな(^_^;