昨日は「チェ 39歳別れの手紙」を観てきました。

オフィシャルサイト
http://che.gyao.jp/

まず「ビスタサイズじゃん!」

そうなんだよね、この映画、ビスタサイズなのだ。
前回観た「チェ 28歳の革命」は、シネマスコープだったので、当然、続編となるこの映画もシネマスコープだと思って、シネマスコープで観るポジションに座ったんだけど・・・
なんで、こっちはビスタサイズなんだろ?

監督や製作が違うのか?と、さっきホームページを見ていたんだけど、監督も製作も同じで、サイズが変更された理由「イントロダクション」にちょっと触れられていただけだった。

で、ちょっと検索したら、監督のインタビュー記事が出てきて、読んでみると意図的に変えたようですね。
http://eiga.com/movie/54029/special

と、?マークで始まったこの映画ですが、パート1と同じように、チェ・ゲバラについて情報を知らないと、分かりにくい部分が多いんじゃないのかな?って思った。

もっとも、こういう自伝的な映画は、こんな感じが多いんだけどさ。

でも、なぜ、ボリビアで成功しなかったのかってのは、しっかり描かれているので、知らない人が観ていいかもね。

しかし、相変わらず、ジャングルのシーンばかりで、画に変化がなく、「映画」としては、ちょっと面白味に欠けるかなぁ。
ちょっとだけ、空撮シーンがあっても良かったんじゃない?

ま、娯楽映画じゃないから仕方ないかも。

で、このパート2では、時も経っているので、出てくる銃も変わって・・・いないね~(笑)
やっぱり基本は、M1ガーランドか、あ、チェは、フルオート可のM2カービンに替わってるね。
あとは、ウージーとか、FALとか、あのボルトアクションのライフルは、Kar98っぽかったけど・・・ちょっと違うかな?
スコープ付きは、やっぱレミントンM700かな?、ひょっとしてウィンチェスターM70?

と、派手な戦闘シーンもない映画でしたが、チェ・ゲバラという人が、理想を求めて戦ったという事は理解出来た映画でした。
当時は、武力を使わなければ、世の中を変える事が出来なかったんだろうね。
でも、世の中を変えようとするのに、一番重要なのは、国民一人一人の意識の高さて事だ。

それでは、また。

そうそう、HPを見ると、この2本の映画、「RED」という、4Kカメラで撮られているんだね。
なるほどね、だから、あの画質なんだ。