他国の駐在苦労話 | 子連れでメキシコに住む(´・Д・)」。

子連れでメキシコに住む(´・Д・)」。

子連れメヒコ珍道中。

3人のおチビ達を携えて、夫の海外赴任に帯同。

赴任時のおチビの年齢…5歳4ヶ月、1歳9ヶ月、3ヶ月。

これから子連れでメキシコに赴任される方々に、少しでもお役に立てればと思います。(´・Д・)」

上には上がいる。

本当にそう実感したお話しを聞いた。



日本語補習校にいると、

日本からの駐在だけでなく、

すでに他の国に駐在し、そこから

メキシコに来ましたねー、的なご家庭と出会う。


今までお会いした、

そんなご家族が何処から来られたか、

どこの国で生活された事があるか。

一例だが、、

イギリス、ドイツ、スペイン、アメリカ、ブラジル、中国、タイ、インド、、、。

会社さんは自動車メーカーや、その部品メーカーの方が多いみたいな。


で、この度新たにお会いした、

インドから来られたご家庭の奥様のお話しを伺うに、

上には上がいるゲッソリ

と感じずにはいられなかった。

ほんの一例を、、


●日本食材店がないので、
年に2回費用会社負担で買い物目的で帰国、
年に1回タイに「お買い物ツアー」として
渡航(費用会社負担)。

●日本帰国の際、納豆を大量買い、
パックから出して一つ一つラップをし、
冷凍庫で凍らせたものを保冷バッグに入れ、
スーツケースに入れるも、入国の際に手荷物検査で没収されるアイテムである為、
納豆を入れた子供用スーツケースを、子供が走って行っちゃったわ〜ってていで
追いかけて通り過ぎる、もしくは、
携帯で話してる振りして、サラッと通り過ぎる。

みたいな演技をしたりして。

●肉も安心して食べられないので、お買い物ツアーで大量に買って冷凍しているものの、インドはよく停電があるのでビクビクする。

●牛は神なので、車道に牛が通ると車を止めなければならない「牛渋滞」が発生する。 モーモー🐄


などなど。

いや〜計り知れない苦労。

ここグアダラハラに来られて間も無く、

日本食材店にお連れしたらば、

「わ〜納豆がある〜ラブラブラブ


、と幼気な少女のような目で冷凍庫の中の納豆を見つめる奥様。

納豆に纏わるインドでの苦労話を聞いたのはその後だったが、

なんだか納豆だけで短編小説書けそうなほどである。

「駐在先はメキシコ、と聞いて、手が震えた」


と何人かの駐在妻の方が仰っていたが、

やはりメキシコは犯罪、食べ物、スペイン語(英語圏でないと言う意味で)、、

と何かと今までの生活スタイルを変えなければならない事が多い。

しかし!

食の苦労は何事にも変えられない苦労ではないかと。毎日のことだし。


そう言った意味では、

メキシコ第二の都市、グアダラハラは恵まれているのではあるまいか?


イタリアンレストランは大抵美味しい。

「行ける」日本食レストランが3つ程ある。

ラーメン店もできて来た。

日本食材店も2軒ある。(値段は軒並み日本の3倍〜5倍だが)

などなど。


在住3年くらいになると、

諦めから現地への慣れに変わり、

現地の物の中にもお気に入りを見つけられちゃったりして、

もう日本と色々比較する事もなくなって来てはいたのだが、

他国の日本人の生活の苦労を聞くと、

グアダラハラで日本人の生活の基盤を
整えて下さった方々に、
心から感謝の気持ちが湧くうーん


数年前まではここグアダラハラでも
納豆三連ひとセットが600円とかだったってよー(今は170円〜220円くらいかな)。

しかも今までは「あずま納豆」か「昆布だれひきわり納豆」の2種類だったのに、最近「オカメ納豆」が仲間入り!



ってワタクシそんなに納豆ラブと言う訳でもないんだが、、真ん中ムスメが納豆さえ出しとけば機嫌がいいものでつい、、、。真顔


もとい、上には上がいる、と言うお話しでした。ぶーぶーぶーぶー