はろはろー、うぱです。



とあるきっかけで思い出した。

私が罪悪感を感じたときのこと。


私がしたことで、

間違いなく周りの人にめっちゃ迷惑をかけた。


不可抗力でもなんでもなく、

周りに迷惑をかけることをわかってて。


それでも私は我慢できなくて

自分で決めてやったこと。



しばらくは

吐き気がするほどの罪悪感が襲ってきたなぁ〜😂



そんなときは

慰めの言葉なんて欲しくない。

なんならうっとおしい。


私は罪悪感に浸りたいの!


慰めの言葉より、

罵りの言葉がほしい。


誰か私を責めてくれないだろうか。


そんなことを感じてた。



仕方がなかったとか

しょうがないとか

そんな言葉で自分を納得させようとしても

どうにもならないんよね。



だったら。



もう

どっぷり罪悪感を感じよう。


言葉じゃなくて。


胸の奥の苦しい気持ちを

心臓をぎゅっと掴まれるような感じを

足先や手指がすぅっと冷える感じを

からだが固まって縮こまる感じを

重石みたいなものに押しつぶされそうな感じを


味わい尽くそう。



無理やり

キレイな言葉や

アタマの言葉で

気を反らせたり

ごまかしたりしないで


苦しいからだの状態を

心の状態を

観察して味わい尽くそう。



苦しみたいのに

ヘタに気分を変えたり

上げたりしようとして

抵抗すると

よけい苦しいよ。



苦しむこと

落ちること

を100%

自分に許可してあげよう。





いまは苦しいけど

時間が経てば楽になる。(たぶん)