はろはろー、うぱです。
前回こんなことを書きましたが…
先日帰省して、
私が感じたのは。
母の話に
「大変だったねー」
「よく頑張ったねー」
「よく我慢したねー」
「つらかったねー」
と
なんで寄り添えないんだろうなー。
「どうせわたしなんか親にも嫌われてたんだ」
「どうせそういう性格なんだ」
「どうせ私が悪いんだ」
と母を怒らせちゃう、
悲しませちゃうのは何でなんだろなー。
なんでもっと優しくできないんだろうなー。
母と話をしてて
母が気分を害して席を外したあと。
そんな考えがいろいろ出てきて。
で、ふと。
あー、わたし、
母に優しくできない罪悪感があるんだなー
と思い。
まー、いっか。
となった🤣
優しくできなくてもいいか。
母の話がもう耳タコで飽きててもいいか。
つまらなくてもいいか。
母に優しくできない私を
私がゆるそう。
と思った。
いつか優しくできるときだって来るかもしれないし、
来ないかもしれないし。
もっと優しく聞いてくれる人が
母にも現れるかもしれないし現れないかもしれないし。
できなかったこと、終わったことに対して
「どうしてできないんだろう」
と責めないでおこう。
よく考えたら、
よく聞いてあげたよ。
いろんな「大変だった」話を。
私もたまにするもんなー。苦労話🤣
まだまだ、そのときの感情がくすぶってるんだろなー。
やだ、話聞いてあげてるじゃん!
なかなか私もいい娘じゃん🤣🤣🤣
ま、いいか、
こんなんで🤣🤣🤣