はろはろー、うぱです。


成人した娘を持つ友人と

話をしてまして。


親って

何をしても

子どもに文句を言われるものなのかもしれない


って話になりましたん。



そりゃー親だって

親初心者ですもの。

子どもが複数になったって、

みんなそれぞれ個性があるんですもの。


親のベテランなんて人、 

いないに等しいんじゃなかろーか。


そんな中、

頑張って、良かれと思うことを

精一杯やってるわけですよ。


口を出してみたり、

見守ってみたり。


自分が親にされて悲しかったことと

逆のことをしてみたり。



それなのに、子どもに

「あのときのあれが悲しかった!」

とか言われるわけです。


(私も親に言ってる🤣🤣🤣)


もーほんと、

世の中の親御さん、

特にお母さんたち、

お疲れさまです!😂😂😂


頑張ってんよねー。

必死なのよねー。

子どもを傷つけたくてやってるわけじゃないのよねー😂



そーなんよ、

そーなんだけど。


子どもは傷ついちゃうときがある。

きょうだいで同じように育てたつもりでも

あっちの子は傷ついて、

こっちの子は傷つかないこともある。



ま、

たぶん。

子どもに文句を言われるのも

親の仕事なのでしょう😂😂😂



逆に、文句言われてるってことは

健全に育ってるということでもある。

そんな気がする。



だって、

辛かったことを正当化して

「あれは必要なことだ」と

言っている人たちを見ていると、

(例えば「体罰は必要だ」とか)


あー、めちゃくちゃ辛かったんだなー。

でも、あれは必要なことだったと思わないと

耐えた自分が意味ないものに思えてきちゃう気がして、辛かったと認めたくないんじゃないかなー。


と感じてしまう。



まぁそれもありなんだろうけど。



話を戻すと。



親は何をしても

子どもに文句を言われるもの。


まあせめて、

子どもに文句言われたときは

「ごめんね、悪かった」

と謝れる人間でいたいなー。



しかし、

うちの息子たちに

文句を言われる日は来るんかな?


どきどき。


ニコが文句をいいたそうに
こちらをみている…!!