2013年3月8日衆議院予算委員会の動画がNHKのチーフプロデューサーの申し立てによって削除されました。


これ、おかしいことなんですよね。


著作権法をみると・・

著作権法第10条 
事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。 

第40条
(政治上の演説等の利用) 本条は、著作物の第一次的な利用目的の特質を考慮してその著作権を制限する規定である。 公開して行われた政治上の演説または陳述、政治上の意見の自由な流通により民主主義の維持・発展に役立てるためである。


つまり、国会中継に著作権はありません。


今回消された動画で、国会で質疑をされた中山さんご本人が再度UPされていました。
NHKはこれには抗議できないでしょう。

(↓問題の部分は38分ぐらいから)

2013年3月8日衆議院予算委員会 質疑

http://youtu.be/Gucs-6lHtkc


他の国会中継動画は消されていないのはどう説明するのでしょうね。
ちなみに、今回に限らず、中国・韓国・民主党に都合の悪い国会中継動画は消されているそうです。

・・・あれ?NHKって何の略でしたっけ?
日本反日協会でしたっけ・・それなら納得です。


さて、今回NHKが消した理由ですが、ネットではこんな話になっていました。

NHKが本当に見せたくなかったのは「慰安婦捏造」の問題ではなく、日本が併合した当時の朝鮮半島を統治していた議員・軍人・警察など役人の80%が朝鮮人であること。

(↓画像クリックで拡大)



朝鮮人の歴史では日本が行ったことは全て「強制」であり、「自分たちは被害者」でなければいけません。
過去に行ってきた数々の都合の悪いことの犯人が朝鮮人本人達だとわかるとマズイということですね。
それに自分たちで統治していたのに犯罪を野放しにしていた証拠でもあります。


上の画像からもわかるように、当時の朝日新聞に、少女狩りのごとく慰安婦を売りさばいていたのは朝鮮人だと書いてあります。
自分たちでこの事実を報道しておいて、「慰安婦は日本軍に強制連行された」なんて記事をよく書けるものです。

朝鮮日報新聞・・・略して朝日新聞・・・って噂が真実味を帯びてきましたね。

ここまで問題を大きくした朝日新聞には相応の罰が下るべき!ぜひ国会に証人喚問して追求して欲しいです。


NHKは・・・解体しかないでしょう。
最低でも料金は見たい人だけ払うようにしないと、NHKの徴収料から北朝鮮へお金が回っているという噂もありますから・・。

一日も早く、本当の日本放送協会を作って欲しいです。


追記:
中山成彬氏の動画を消したのはNHKの倉又俊夫

http://youtu.be/yT4symCSWUo