こんにちは。みゅうみゅうのKもんです。
みなさまにご心配をおかけしたマルチーズの
マルちゃん(里親さんがつけてくれました)、
無事に里親さんのもとへ行きました。
病院がお休み中に、保護を引き受けてた
M副理事長は、元気に頭をもたげるように
なって、甘えてワガママを言うようになった
マルちゃんを、「可愛くて、手離せない‼️」
と言いながらも、しっかりと里親のTさんへ
手渡すことができました。
病院でしっかり診察をしていただき
これからの連携をお約束して
見送りました。
マルちゃん、幸せになってね‼️
ご連絡をいただきました皆様、
拡散いただきました皆様、
ご心配をおかけした皆様に
この様なご報告ができて嬉しいです。
お一人お一人にご連絡したいところですが
この場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
それから、マルちゃんの絵を里親さんに
なられる方にプレゼントしてくださると
ご連絡いただきました画家の今野雅彦さまから
退院したら連絡をくださいとメッセージを
いただきました。
とても暖かくて素敵な油絵を描かれています。
アメブロでも紹介されていますので
ぜひ皆さま、ご覧になってください。
マルちゃんの絵が楽しみです❣️
さて、さて、
マルちゃんロスになる間もなく
子猫が続々とやってきたM副理事長宅。
ミルクボランティアのSさん宅には
もうすでに6匹の乳飲み子がいます。
もう里親さんが決まったグレーちゃん。
いっぱい飲んで大きくなってね!
そこへ、とある公園に親子で捨て猫との
通報がありました。
お母さん猫は、大人しくて馴れ馴れでした。
お家で飼われていたと思われます。
子猫と一緒に捨てられて
どんなに心細かったかと思うと
胸が締め付けられます。
捨て猫は犯罪です。
啓蒙の大切さをひしひしと
感じました。
またまた、とある公園で
カラスにつつかれている子猫の通報が
ありました。
この公園は、実はみゅうみゅうのメンバーが
全て手術して、毎日しっかり管理しています。
子猫がいたということは
たぶん、捨て猫です。
背中に少し傷がありましたが
大したことはないということでした。
生後2週間くらいでしょうか。
肥料の袋に入れて、行政に連れてきたところ
偶然いたM副理事長が引き取った子猫…
M副理事長が2回シャンプーして
やっとどんな子たちかが
わかりました。
こんなに可愛かったんですね。
M副理事長が、受付前に引き取らなければ
この子たちは、もう今ごろは
この世にいなかったかもしれません。
TNRを進めて、蛇口を締めなくてはと
強く思いました。
そんな訳で、ミルクボランティアさん
預かりボランティアさんを
大募集します‼️
よろしくお願いします‼️
ご応募はみゅうみゅうホームページまで!