元同僚と。 | 毎日のあれこれ

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アメリカ生活28周年を迎えました。アメリカでの毎日の生活をなんとな~くつづっております~www

先週、7年ぶり❓いや8年ぶりかな、元職場の同僚インストラクターPとランチしてきました。元々、彼女との出会いは、彼女がZumba.comで私を見つけてきて、メッセージを送ってくれ、彼女のズンバゴールドのクラスをサブしてくれないかと聞いて来られたのが最初でした。

 

もうこの話は10年ぐらい前の話。彼女はAnytime Fitnessと言うところでズンバゴールドを教えてました。そして彼女が教えていた場所は私が住んでいる場所より少し遠い場所でしたが、快く引き受けて彼女のサブをすることになりました。

 

彼女は当初、家族旅行でフロリダへ2週間行くから2クラスサブしてくれとお願いされたのでした。

 

そして約束通り2クラス、彼女のクラスをサブし、彼女のボスにメールでサブを完了したことを伝え、チェック(小切手)を送ってもらえるように請求したところ、全く返信なしwプンプン

もう少し待ってもう一度メールしたけど、それまた返事がなくてめっちゃイライラしてました。ムキー

 

で、結局、彼女が戻ってきてそのことを伝えると彼女がそのお給料分より少し上乗せして払ってくれることになりました。

 

彼女に「あなたのサブはこれからもしてあげたいけど、あなたのマネージャーがこんな感じだから、ごめんね。また別の機会に別の場所でサブが必要だったら教えてね!」と言ってここでお別れしました。

 

その後、Pとはゴールドブースターのクラスで出会い、また再度交流が深まりました。FBでつながってはいたため、私のクラスを覗きたいと言ってきたときには彼女を招待したりしていました。

 

で、前働いていた某市のコミュニティーセンターでズンバインストラクターを探していたため、私がPをそこへ引き入れました。(ニヤリ それから同僚となり、お互いにその職場でサブが必要な時は助け合っていました。

 

・・・が、ある時彼女、軽い心臓発作を起こしてその職場を去ることになったんです。ショボーン 彼女は私より7つ上。少しぽっちゃりさんですが、健康には自信があったはず。 それからPと会うことはその後1度だけそこの生徒さんたちとランチした時にPを誘って5人でランチしたのが最後でした。

 

今回、FBで繋がってるPからメッセージが届きました。

P「みゅ、あなた、トーニング教えてるみたいね?」

私「Yes,まだゴールドだけどトーニング教えてるわよ。」

P「〇〇〇〇(私がチェアクラスを教えている場所)の近くに今、私住んでるんだけど、トーニングスティックいらない?あげるわよ。」と言ってくれた。

だけど私が教えている市のシニアプログラムのゴールドトーニングは私がこのクラスを教える契約をした時にトーニングスティックをZumba.comから購入してもらっているので必要ないのであった。 トーニングスティックは必要ないことと私のことを考えてくれてのことに感謝し、久々にお茶でもしないかと聞いたところ、Pが「 I relly love to do that!」とのことでお茶よりもランチになった。爆  笑

 

で、彼女が住んでる近所なので彼女のお勧めレストランでランチをすることにw で、直前のことだけどこの日の前日に「P、もしよかったらランチの前に私のチェアクラスにJoinしない?めっちゃラストミニッツで聞いてるから、いやだったら心置きなくNOと言ってくれてOKだからね~♪」と言うと、これまた快く「Yes!」のお返事が。

 

ってな訳で彼女は無事に私のクラスに参加し、その直後一緒に彼女のお勧めのレストランへランチに行きました。

 

 
お天気が良かったのでアウトサイドのテーブルで食事。久々に会うため、お互いにたくさんの話が積もりに積もってすぐに時間は経ちました。
 
彼女はズンバのライセンスは引き続きもっているそうですが、パンデミックに入る直前からもうズンバもトーニングも教えてないそうです。今回、私のチェアクラスを取って、”チェアクラスならできるかも!”って思ってもらえたみたい。照れだけどやっぱりプレイリストの作成、コリオグラフィのメモライズ、リードプラクティス等、いろんなことを考えたら無理かなぁ…と弱音も。ショボーン
 
でも月々、Zumbaにラインセンス費払ってるならもったいないよね、、、1クラスだけでも教えるといいのになぁ。キョロキョロ