☆ママとシネマ実行委員会より☆
【緊急告知~拡散希望】
4月20日 10時~
仙台駅東口 チネ.ラヴィータ にて
ママとシネマ実行委員会主催上映会
『ちいさき声のカノン』
【鎌仲監督のトークイベント付】で開催します!
☆仙台での公開に先駆けての上映会です。
今回は、フォーラム仙台様と鎌仲監督より私達ママとシネマ実行委員会が指名賜りました(>_<。)光栄です。。。!
もちろん、子連れ以外の応援シートも
ご用意させて頂きますので、
お一人様でも、作品が気になってた!
監督と話したい!日頃、放射能というと引かれちゃうから!。。。という方!
子どもたちを守る母親なりの決意と選択を観てください。
ぜひこの機会にママとシネマへ!
実は、トーク付ということで
私達ママなりに詳細を詰めている段階です。
(子どもたち飽きちゃうから。。。)
(授乳中にお昼またぐイベントは空腹。。。)
などなど、考え中です!
追って、公式ブログより発表、予約受付しますので、まずは4月20日の午前中は空けておいて下さいね☆
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はじめはみんな、
泣き虫なフツーのお母さんだった。
『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』の鎌仲ひとみ監督最新作!
福島、そしてチェルノブイリ後のベラルーシ。
お母さんたちは、“希望”を選択した。
福島とチェルノブイリとの時間差は25年、今なおその影響が続いていることは、実は知られていない。日本のお母さんたちと同様、不安を抱いたお母さんたちが大きな声に流されることなく、直感にしたがって子どもたちを守る道を探し続けている。
事故の衝撃に立ちすくみ、ただ困惑している時期は過ぎた。
希望を具体的につくり出す新しいステージに今、私たちは立っている。
迷いながらも日本のお母さんたちが自分たちの意志で動き始めた。
そんなお母さんたちの小さな声が、国境を越えて響き始める。
(公式サイトより)