賛否両論あるけど、あくまでも、個人的な思考の話。

今の国会議員や実家の賃借問題での先方の担当弁護士を見てると、
金バッチを付けて、《先生》と呼ばれる職種の人って、
詐欺師って感じる。

ジム・キャリー主演の映画で、【ライアー・ライアー】だったかな?
タイトルうろ覚え�ヌ
弁護士なんだけど、息子がパパが嘘がつけなくなりますようにって、祈ったら
見事に嘘がつけなくなって、今まで百戦錬磨だったのが、ボロ負けしてくって話がある位だしね(笑)

味方であれば、頼りになるだろうけど、
公の場で、国民の為や正義をかざして、お金をもらい、平気で嘘をつき、都合が悪いと黙りか怒鳴り散らす、
たちが悪い詐欺師ってイメージが、私の中では定着してしまった。
信用が大切な職種なはずなのにね。
これじゃ、ダメでしょ。

今後、国会にしても、担当弁護士にしても、
どんな風に動くか、ある意味楽しみ。


さて、今日は午前中は幼稚園。
夕方は、小学校へ。
何気に忙しく動き回ります。


追記


今、ライアーライアーに関して検索かけたら


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ジム・キャリー扮するウソが得意な弁護士が、息子の誕生日の願い事によって1日だけウソをつけない体になってしまったことから大騒動が巻き起こるハートフルコメディ。

だって。
映画自体を観てなくて、その当時CMで宣伝が流れていたのを、これまたうろ覚えだったのよねr(^^;)ポリポリ
しかも、このカキコをピッチからメールでUPしたから
しっかり検索して、内容を調べてなかった・・・