先日、紙パンツを卒業した息子。
昨年から細々とトイレトレーニングをしていたのですが、なかなか進まず…
でも、『まぁ…ゆっくりやっていこう♪』と、のんびりゆる~くしていたハハでした。
布のパンツに切り替えたり
濡れた感覚が解る紙パンツを使ってみたり…
トイレに誘ってみたり
某教材に頼ってみたり(笑
と、いろいろ。
息子は尿意感覚が解らなかったようで、そこをどうにかしないと進まなかったんですよね~。
でも、『おしっこしたい…』というムズムズ感覚って教えることが難しいね~と、教えられずにいました(笑
そして時間が経つにつれ、『おしっこでた!』という事後報告が増えてきて、あと一歩…というところまできて、そこから進まず。
親が焦ってもしょうがないしね~♪と、呑気にしていたところたまたま一冊の本に出会いました。
その中に、お風呂での声掛けについて書いてあり、試しに『おしっこはトイレでしようね』『ウンチはトイレでしようね』と呪文のように話してみたところ…
程なくして息子から『おしっこ!!』と教えてくれるようになりました。
これはビックリ~~
出来たらシールを貼るという楽しみがあったからか??そこからは、あっという間!!
尿意を感じてからトイレに行くまで我慢が出来るようになり…便も同様に徐々にトイレで出来るようになりました。
お風呂の中での声掛けと、シール貼りの効果!?そして、『おにいちゃんパンツ』への憧れが紙パンツ卒業へと加速させたようです(笑
前からパンツを用意していたのですが、その時は『パンツへの憧れ』ではなく『パンツのキャラクター』しか目に入っていなかったようです…
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確かに…お風呂の中で数を数える習慣があるからか?ちょこちょこ数字を言う息子。
次は、自分の名前をフルネームで言えるように練習してみようか♪と、ゆるいけど(笑)新たな目標ができたハハなのです
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